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量子論はなぜわかりにくいのか 利用可

吉田　伸夫／著 -- 技術評論社 -- 2017.4 -- 421.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 421.3/ﾖｼﾀ/一般Ｈ 120202992 一般 利用可

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タイトル 量子論はなぜわかりにくいのか
書名ヨミ リョウシロン　ワ　ナゼ　ワカリニクイ　ノカ
副書名 「粒子と波動の二重性」の謎を解く
シリーズ名 知の扉シリーズ
著者名 吉田　伸夫 ／著  
著者ヨミ ヨシダ，ノブオ  
出版者 技術評論社  
出版年 2017.4
ページ数等 ２０５ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 量子論  
ISBN 4-7741-8818-2
ISBN13桁 978-4-7741-8818-8
定価 １５８０円
問合わせ番号（書誌番号） 1120104096
NDC8版 421.3
NDC9版 421.3
内容紹介 「粒子であると同時に波である」。それって、結局どういうこと？量子論の具体的なイメージが描けずくじけがちな初学者へ向け、リアルなモデルを使ってていねいに解説する。今度こそわかりたい人のための量子論入門書。
著者紹介 １９５６年、三重県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。理学博士。専攻は素粒子論（量子色力学）。著書に『明解量子重力理論入門』（講談社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　量子論とはいかなる理論なのか
第２章　波と量子
第３章　相補性の落とし穴
第４章　場の量子論と実在
第５章　誤差・揺らぎ・不確定性
第６章　混乱する解釈
第７章　相関か相互作用か
第８章　量子論の本質

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