高橋 徳行/編著 -- 同友館 -- 2017.3 -- 601.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 601.1/タカハ/一般H 120361690 一般 利用可

資料詳細

タイトル ケーススタディ地域活性化の理論と現実
書名ヨミ ケース スタディ チイキ カッセイカ ノ リロン ト ゲンジツ
著者名 高橋 徳行 /編著  
著者ヨミ タカハシ,ノリユキ  
出版者 同友館  
出版年 2017.3
ページ数等 272p
大きさ 21cm
内容細目 内容:地域主義とアントレプレナーシップ 高橋徳行著. 地域におけるアントレプレナーシップの現状 高橋徳行著. 残したいものを残すために 高橋徳行著. 日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦 高橋徳行著. 廃墟寸前の施設と地域資源の融合 種村聡子著. 観光と教育の間で揺れ続ける「少年」の夢 高橋徳行著 新里年伸著. カリスマと自治体が協働するワインづくり 大熊美音子著. 行政のアントレプレナーによる面で広がるインキュベーションシステム 高橋徳行著 星谷信昌著
一般件名 地域開発-日本 , 起業  
ISBN 4-496-05268-7
ISBN13桁 978-4-496-05268-2
定価 2500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120102906
NDC8版 601.1
NDC9版 601.1
内容紹介 地域活性化の試みを地域主義とアントレプレナーシップの視点から捉えて整理。さらに、「日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦-「シマ博」(鹿児島県奄美諸島)」など、5つの事例を紹介する。
著者紹介 武蔵大学経済学部経営学科教授。バブソン大学経営大学院修了。国民生活金融公庫総合研究所主席研究員を経て、2003年4月より現職。グローバル・アントレプレナーシップ・モニター(GEM)日本チーム代表。主な著書は『起業学の基礎』(2005年、勁草書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 地域振興とアントレプレナーシップ(地域主義とアントレプレナーシップ;地域におけるアントレプレナーシップの現状;残したいものを残すために)
第2部 ケーススタディ 地域活性化の取り組み(日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦―「シマ博」(鹿児島県奄美群島);廃墟寸前の施設と地域資源の融合―株式会社ククルリゾート沖縄(沖縄県読谷村);観光と教育の間で揺れ続ける「少年」の夢―公益社団法人トンボと自然を考える会(高知県四万十市);カリスマと自治体が協働するワインづくり―有限会社都農ワイン(宮崎県都農町);行政のアントレプレナーによる面で広がるインキュベーションシステム―滋賀県産業支援プラザ(滋賀県大津市))
残したいものを残すために 高橋 徳行/著
日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦 高橋 徳行/著
廃墟寸前の施設と地域資源の融合 種村 聡子/著
観光と教育の間で揺れ続ける「少年」の夢 高橋 徳行/著
カリスマと自治体が協働するワインづくり 大熊 美音子/著
行政のアントレプレナーによる面で広がるインキュベーションシステム 高橋 徳行/著