スタジオジブリ/編 -- 文藝春秋 -- 2017.4 -- 778.77

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 778.7/シフリ-14/一般H 120133402 一般 利用可

資料詳細

タイトル ゲド戦記
書名ヨミ ゲド センキ
シリーズ名 文春ジブリ文庫
副叢書名 G-1-14
著者名 スタジオジブリ /編, 文春文庫 /編  
著者ヨミ スタジオ ジブリ , ブンゲイ シュンジュウ  
出版者 文藝春秋  
出版年 2017.4
ページ数等 230p
大きさ 16cm
一般件名 アニメーション  
ISBN 4-16-812014-7
ISBN13桁 978-4-16-812014-5
定価 1200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120101531
NDC8版 778.77
NDC9版 778.77
内容紹介 宮崎駿氏が惚れ込んだファンタジーを原作にした、宮崎吾朗初監督作品「ゲド戦記」。主人公による父殺しに隠された意味とは?不老不死を求める人の心の闇とは?監督自ら製作秘話を語る新規ロングインタビューも収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ナビゲーター・阿川佐和子―観るたびに、違った色彩を放つ
1 映画『ゲド戦記』誕生(スタジオジブリ物語 新人監督宮崎吾朗の『ゲド戦記』;鈴木敏夫―見事にスタッフの心を掴んだ宮崎吾朗のリーダーシップ;清水真砂子―もうひとつの風を待つ。―『ゲド戦記』映画化にむけて)
2 『ゲド戦記』の制作現場(監督 宮崎吾朗―“時代性”を抜きには作れなかった;宮崎吾朗ART WORKS;作画演出 山下明彦/作画監督 稲村武志―新人監督との試行錯誤 ほか)
3 作品の背景を読み解く(特別収録 対談『ゲド戦記』をめぐって―河合隼雄×宮崎吾朗;栗原裕一郎―宮崎吾朗が『ゲド戦記』で本当に殺そうとしたもの;香山リカ―「父親殺し」の先にあるもの ほか)