資料詳細

モラル・ハラスメント利用可

マリー＝フランス・イルゴイエンヌ／著 -- 白水社 -- 2017.2 -- 336.4

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	336.4/ｲﾙｺ/一般Ｈ	120060514	一般	利用可

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資料詳細

タイトル	モラル・ハラスメント
書名ヨミ	モラル　ハラスメント
副書名	職場におけるみえない暴力
シリーズ名	文庫クセジュ
副叢書名	１０１０
著者名	マリー＝フランス・イルゴイエンヌ／著, 大和田　敢太／訳
著者ヨミ	イルゴイエンヌ，マリー・フランス , オオワダ，カンタ
出版者	白水社
出版年	2017.2
ページ数等	１７５，７ｐ
大きさ	１８ｃｍ
原書名	原タイトル：Ｌｅ　ｈａｒｃeｌｅｍｅｎｔ　ｍｏｒａｌ　ａｎ　ｔｒａｖａｉｌ
一般件名	モラルハラスメント
ISBN	4-560-51010-5
ISBN13桁	978-4-560-51010-0
定価	１２００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120088269
NDC8版	336.4
NDC9版	336.49
内容紹介	孤立させる、信用を失わせる、遂行した仕事を評価しない、脅迫する、侮辱する…。労働におけるハラスメントのメカニズム、その原因と結果、諸外国での取り組み状況を紹介し、問題点を浮き彫りにする。日本の現状にも言及。
著者紹介	【マリー＝フランス・イルゴイエンヌ】精神科医、精神分析医、精神療法士、システムズ・アプローチ家族療法士。ハラスメント研究の第一人者。著書『モラル・ハラスメント―日常の陰険な暴力』（邦訳『モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない』紀伊國屋書店）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【大和田敢太】京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科博士課程民刑事法専攻単位取得退学。現在、滋賀大学名誉教授、博士（法学）。「職場のモラル・ハラスメントをなくす会世話人。主要著書に『フランス労働法の研究』（文理閣、１９９５年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
第１章　モラル・ハラスメント概念の登場
第２章　定義と構成要素
第３章　労働におけるモラル・ハラスメントと社会心理的リスク
第４章　病理現象
第５章　モラル・ハラスメントの影響
第６章　モラル・ハラスメントの原因
第７章　法的制度
第８章　モラル・ハラスメントに対処する

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