木原 善彦/著 -- 彩流社 -- 2017.1 -- 902.3

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 902.3/キハラ/一般H 120343028 一般 利用可

資料詳細

タイトル 実験する小説たち
書名ヨミ ジッケン スル ショウセツタチ
副書名 物語るとは別の仕方で
著者名 木原 善彦 /著  
著者ヨミ キハラ,ヨシヒコ  
出版者 彩流社  
出版年 2017.1
ページ数等 262p
大きさ 19cm
一般注記 欧文タイトル:Experimental Fiction
一般件名 小説-歴史  
ISBN 4-7791-2281-3
ISBN13桁 978-4-7791-2281-1
定価 2200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120082249
NDC8版 902.3
NDC9版 902.3
内容紹介 言葉遊び、視覚的試み、まことしやかな事典、入れ子構造…。小説の可能性を果敢に切り拓く「実験小説」のガイドブック。実験小説のさまざまなタイプを切り口に、主な作品の読みどころと、一連のおすすめ作品リストを掲載する。
著者紹介 大阪大学准教授。著書『UFOとポストモダン』のほか、W・ギャディス『カーペンターズ・ゴシック』など翻訳書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
実験小説とは
現代文学の起点―ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(1922)
詩+註釈=小説―ウラジーミル・ナボコフ『青白い炎』(1962)
どの順番に読むか?―フリオ・コルタサル『石蹴り遊び』(1963)
文字の迷宮―ウォルター・アビッシュ『アルファベット式のアフリカ』(1974)
卜書きのない戯曲―ウィリアム・ギャディス『JR』(1975)
2人称の小説―イタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』(1979)
事典からあふれる幻想―ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』(1984)
実験小説に見えない実験小説―ハリー・マシューズ『シガレット』(1987)
脚注の付いた超スローモーション小説―ニコルソン・ベイカー『中二階』(1988)
逆語り小説―マーティン・エイミス『時の矢』(1991)
独り言の群れ―エヴァン・ダーラ『失われたスクラップブック』(1995)
幽霊屋敷の探検記?―マーク・Z・ダニエレブスキー『紙葉の家』(2000)
これは小説か?―デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』(2001)
サンドイッチ構造―デイヴィッド・ミッチェル『クラウド・アトラス』(2004)
ビジュアル・ライティング―ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2005)
擬似小説執筆プログラム―円城塔『これはペンです』(2011)
どちらから読むか?―アリ・スミス『両方になる』