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1 件中、 1 件目
超高齢社会を生きる
利用可
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日本心理学会/監修 -- 誠信書房 -- 2016.12 -- 143.7
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
143.7/チヨウ/一般H
120211944
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
超高齢社会を生きる
書名ヨミ
チョウコウレイ シャカイ オ イキル
副書名
老いに寄り添う心理学
シリーズ名
心理学叢書
著者名
日本心理学会
/監修,
長田 久雄
/編,
箱田 裕司
/編
著者ヨミ
ニホン シンリ ガッカイ , オサダ,ヒサオ , ハコダ,ユウジ
出版者
誠信書房
出版年
2016.12
ページ数等
164p
大きさ
21cm
内容細目
内容:健康長寿のための身体運動 原田和弘著. 健康長寿のための食生活支援 加藤佐千子著. 百寿者から学ぶ健康長寿とは 権藤恭之著. 高齢者が使いやすいモノづくり 原田悦子著. 高齢者の閉じこもり 藺牟田洋美著. 高齢者のうつ病を防ぐために 小野口航著 福川康之著. 認知症とはどんな病気か 加藤伸司著. 認知症の人と家族の心を支える 松田修著. 認知症予防の最前線 宇良千秋著
一般件名
老年心理学
,
高齢化社会
ISBN
4-414-31118-7
ISBN13桁
978-4-414-31118-1
定価
1900円
問合わせ番号(書誌番号)
1120079186
NDC8版
143.7
NDC9版
143.7
内容紹介
高齢期にはよりよく生きるうえでさまざまな課題が生じてくる。運動や食生活を通していかに健康を保つか、閉じこもりや抑うつをどのように予防するか、そして認知症になったときは?日本が超高齢社会を迎えた現在、これらの問題は誰にとっても他人ごとでない。高齢者の心と体を支えるため、心理学にできることは何か。看護や福祉に関わっている人、高齢期の問題に関心がある人へ向けて、第一線の研究者がわかりやすく語る。
著者紹介
【長田久雄】1979年、早稲田大学大学院心理学研究科修士課程修了。桜美林大学大学院老年学研究科教授、博士(医学)。『老年学要論』(共編、2007年、建帛社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【箱田裕司】1977年、九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。京都女子大学発達教育学部教授、九州大学名誉教授、文学博士。『知性と感性の心理』(共編著、2000年、福村出版)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 心理面から支える高齢者の健康長寿(健康長寿のための身体運動―無理なく続けるために;健康長寿のための食生活支援;百寿者から学ぶ健康長寿とは)
第2部 心理面から支える高齢者の生活の質(高齢者が使いやすいモノづくり;高齢者の閉じこもり―その予防と支援;高齢者のうつ病を防ぐために―本人とまわりの人にできること)
第3部 認知症の人と家族を支える心理学(認知症とはどんな病気か―その症状と介護する家族;認知症の人と家族の心を支える;認知症予防の最前線―生活の質を保つために)
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