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ウリョーアの館
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エミリア・パルド=バサン/著 -- 現代企画室 -- 2016.12 -- 963
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
963/ハルト/一般
120414555
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
ウリョーアの館
書名ヨミ
ウリョーア ノ ヤカタ
シリーズ名
ロス・クラシコス
副叢書名
6
著者名
エミリア・パルド=バサン
/著,
大楠 栄三
/訳
著者ヨミ
パルド・バサン,エミリア , オオグス,エイゾウ
出版者
現代企画室
出版年
2016.12
ページ数等
410p
大きさ
20cm
原書名
原タイトル:Los pazos de Ulloa
ISBN
4-7738-1619-8
ISBN13桁
978-4-7738-1619-8
定価
3000円
問合わせ番号(書誌番号)
1120078201
NDC8版
963
NDC9版
963
内容紹介
彼女が疾駆した後には、世の中の慣習や偏見とたたかい、フェミニズムの確立に向けて「嫉妬深い男たち」との闘争に全力を捧げた足跡が残った。現代スペインにおいて「抵抗する女伯爵」との異名をとるエミリア・パルド=バサンの代表作を翻訳。
著者紹介
【エミリア・パルド=バサン】(1851-1921)スペインを代表する女性作家。1851年、ガリシア地方ア・コルーニャの貴族の家に生まれる。代表作とされる『ウリョーアの館』(1886)といった長編のほか、膨大な数の短編を残した。女性で初めて、マドリード・アテネオの会員などに選出され、1916年にはマドリード大学教授に任命される。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【大楠栄三】1965年福岡県甘木市(現・朝倉市)生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。静岡県立大学国際関係学部を経て、現在、明治大学法学部教授。19世紀後半から20世紀初頭のスペイン文学、とくにペレス=ガルドス、パルド=バサン、クラリンの小説と評論を研究対象とする。訳書ペレス=ガルドス『ドニャ・ペルフェクタ--完璧な婦人』(現代企画室、2015年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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