資料詳細

五つの敬語第４巻丁重語利用可

小池　保／監修 -- 理論社 -- 2016.12 -- K815.8

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	815/ｲﾂﾂ-4/児童Ｈ	120333664	児童	利用可

タイトル	五つの敬語
書名ヨミ	イツツ　ノ　ケイゴ
巻次	第４巻
巻書名	丁重語
巻書名	丁重語
著者名	小池　保／監修
著者ヨミ	コイケ，タモツ
出版者	理論社
出版年	2016.12
ページ数等	４７ｐ
大きさ	２７ｃｍ
一般件名	日本語－敬語
ISBN	4-652-20184-2
ISBN13桁	978-4-652-20184-8
定価	２８００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120076486
NDC8版	K815.8
NDC9版	K815.8
内容紹介	敬語とは、相手を尊重する気持ちを表す、言葉による「おもてなし」。敬語を構成する「尊敬語」「丁寧語」「美化語」「謙譲語Ⅰ」「謙譲語Ⅱ（丁重語）」の用例を解説する。第４巻は、相手に対する自分の改まった気持ちを表現する丁重語を取り上げる。
著者紹介	元・ＮＨＫアナウンサー・解説委員　跡見学園女子大学文学部非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

タイトル	著者名	ページ
「丁重語」は、自分（自分側）が改まることにより相手に対し丁重に表現する敬語
「丁重語」の「特定形」「参る」「申す」「いたす」「おる」「存じる」
「丁重語」の「特定形」「行く」→「参る」（参ります）
「丁重語」の「特定形」「言う」→「申す」（申します）
カンちがい「丁重語」「申す」→「申し上げる」×
「丁重語」の「特定形」「する」→「いたす」（いたします）
「丁重語」の「特定形」「いる（居る）」→「おる（居る）」（おります）
「丁重語」の「特定形」「知る」→「存じる」「存じ上げる」
自分の立場を控えめに表現する「丁重語」
「丁重語」の名詞意味を知っておこう〔ほか〕