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1 件中、 1 件目
織田信長の城
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加藤 理文/著 -- 講談社 -- 2016.12 -- 521.82
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
新書文庫
521.8/カトウ/一般S
120319721
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
織田信長の城
書名ヨミ
オダ ノブナガ ノ シロ
シリーズ名
講談社現代新書
副叢書名
2405
著者名
加藤 理文
/著
著者ヨミ
カトウ,マサフミ
出版者
講談社
出版年
2016.12
ページ数等
288p
大きさ
18cm
一般件名
城-日本
個人件名
織田 信長
ISBN
4-06-288405-4
ISBN13桁
978-4-06-288405-1
定価
840円
問合わせ番号(書誌番号)
1120075677
NDC8版
521.82
NDC9版
521.823
内容紹介
小牧山城から始まる新たな城づくりによって信長は何を城に求め、城をどう変化させたのか。統一政権樹立に向けて、城をどう利用しようとしたのか。金箔瓦の使用や天守建築の規制・許認可を含む、信長の城郭政策の具体的内容に踏み込むことによって、戦国の覇王がめざした城づくりのすべてを解き明かす。
著者紹介
1958年静岡県生まれ。1981年駒澤大学文学部歴史学科卒業、2011年広島大学にて学位(博士〈文学〉)取得。現在、袋井市立浅羽中学校教諭。著書に『織豊権力と城郭』(高志書院)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 尾張統一以前の城
第1章 守護所・清須への入城
第2章 すべては小牧山城から始まった
第3章 政治機能を拡充させた岐阜城
第4章 畿内掌握のために築かれた城
第5章 統一のテーマパーク安土城
第6章 信長の城郭政策
終章 信長による統一政権の姿
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