資料詳細

人類最期の日々下利用可

カール・クラウス／著 -- 法政大学出版局 -- 2016.11 -- 942

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	942/ｸﾗｳ-2/一般	119811431	一般	利用可

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資料詳細

タイトル	人類最期の日々
書名ヨミ	ジンルイ　サイゴ　ノ　ヒビ
巻次	下
著者名	カール・クラウス／著, 池内　紀／訳
著者ヨミ	クラウス，カール , イケウチ，オサム
出版者	法政大学出版局
出版年	2016.11
ページ数等	３７１ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般注記	初版のタイトル：カール・クラウス著作集　１０
原書名	原タイトル：Ｄｉｅ　ｌｅｔｚｔｅｎ　Ｔａｇｅ　ｄｅｒ　Ｍｅｎｓｃｈｈｅｉｔ
ISBN	4-588-49035-4
ISBN13桁	978-4-588-49035-4
定価	４６００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120071796
NDC8版	942
NDC9版	942.7
内容紹介	１９世紀末ウィーンに生まれ、たった一人で闘った男がいた…。２０００人の聴衆を虜にし、３万人の読者を惹きつけた孤高の諷刺家クラウスが第一次世界大戦を描いた大著『人類最期の日々』完結篇では、泥沼のような戦争が進行する中で緊張と破局の予感が高まっていく。映し出される時代の姿は、２１世紀を迎えた今、人類が直面している悲劇のモデルであり続けている。上巻に続き、訳者渾身の書き下ろし解説を付す。
著者紹介	【カール・クラウス】１８７４年－１９３６年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家。２０代で個人誌を発刊。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【池内紀】１９４０年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。主な著書に、『ことばの哲学－関口存男のこと』（青土社、２０１０年）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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