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映画の声
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御園生 涼子/〔著〕 -- みすず書房 -- 2016.10 -- 778.21
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
778.2/ミソノ/一般H
120098911
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
映画の声
書名ヨミ
エイガ ノ コエ
副書名
戦後日本映画と私たち
著者名
御園生 涼子
/〔著〕
著者ヨミ
ミソノウ,リョウコ
出版者
みすず書房
出版年
2016.10
ページ数等
305p
大きさ
20cm
内容細目
内容:時代を証言する. 法の宙吊り. 呼びかける死者たちの声. オオシマナギサを追悼する. 幼年期の呼び声. 従軍する女性たち. コロニアル・メロドラマ試論. メロドラマ的回帰. 馬鹿は死ななきゃ治らない. “ビヤッキー”と呼ばれた男. 召喚される暴力/記憶. 少女・謎・マシンガン
一般件名
映画-日本-歴史-1945~
ISBN
4-622-08551-8
ISBN13桁
978-4-622-08551-5
定価
3800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120063193
NDC8版
778.21
NDC9版
778.21
内容紹介
国民の物語と娯楽性の狭間にあって映画は、安保を、在日を、天皇を、戦争を、沖縄を、少女を、いかに表象してきたのか。映像に固有の論理と緻密な分析によって、仮借なき暴力に彩られたその様々な声を聴き取る。
著者紹介
1975年東京生まれ.東京大学文学部英文科卒.パリ第8大学造型文化学科DEA課程修了.東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(表象文化論コース)博士課程修了(博士).2014年に筑波大学日本語・日本文化学類准教授に着任.専門は,映画研究.著書に,『映画と国民国家――1930年代松竹メロドラマ映画』(東京大学出版会、2012年;表象文化論学会奨励賞受賞)ほか.2015年6月,逝去.享年40歳.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 大島渚とその時代(時代を証言する―『日本の夜と霧』;法の宙吊り―『絞死刑』における国家と発話主体;呼びかける死者たちの声―『儀式』における国家と戦後民主主義のイメージ;オオシマナギサを追悼する―つねにいつもそこにいる運命的な「他者」に向って)
第2部 メロドラマの政治学(幼年期の呼び声―木下恵介『二十四の瞳』における音楽・母性・ナショナリズム;従軍する女性たち―『ひめゆりの塔』にみる戦争とジェンダー/植民地表象の政治学;コロニアル・メロドラマ試論―成瀬巳喜男『浮雲』にみる「植民地主義メロドラマ」の可能性;メロドラマ的回帰―『秋津温泉』にみるメロドラマ形式の可能性)
第3部 ジャンル映画のディスクール(馬鹿は死ななきゃ治らない―『次郎長三国志』における富士山の表象とその遊戯性;“ビヤッキー”と呼ばれた男―内田吐夢『森と湖のまつり』における高倉健のイメージ;召喚される暴力/記憶―『仁義なき戦い』における菅原文太と分有されるイメージ;少女・謎・マシンガン―“角川映画”の再評価)
オオシマナギサを追悼する
幼年期の呼び声
従軍する女性たち
コロニアル・メロドラマ試論
メロドラマ的回帰
馬鹿は死ななきゃ治らない
“ビヤッキー”と呼ばれた男
召喚される暴力 記憶
少女・謎・マシンガン
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