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    エミール・ジャック＝ダルクローズ
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株式会社の終焉 利用可

水野　和夫／〔著〕 -- ディスカヴァー・トゥエンティワン -- 2016.9 -- 325.24

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 325.2/ﾐｽﾉ/一般Ｈ 120088813 一般 利用可

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タイトル 株式会社の終焉
書名ヨミ カブシキ　ガイシャ　ノ　シュウエン
著者名 水野　和夫 ／〔著〕  
著者ヨミ ミズノ，カズオ  
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン  
出版年 2016.9
ページ数等 ２３９ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 株式会社  
ISBN 4-7993-1964-7
ISBN13桁 978-4-7993-1964-2
定価 １１００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120060778
NDC8版 325.24
NDC9版 325.24
著者紹介 １９５３年生まれ。法政大学教授。７７年、早稲田大学青磁経済学部卒業。８０年、同大学大学院経済学研究科修士課程修了後、八千代証券に入社。三菱ＵＦＪ証券チーフエコノミストを経て、２０１０年退社。同年、内閣府大臣官房審議官（経済財政分析担当）。１２年、退官。『１００年デフレ』（日本経済新聞社）など著書多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　株高、マイナス利子率は何を意味しているのか―「資本帝国」の株高ｖｓ．「国民国家」のマイナス金利（国家と国民の離婚；政府のＲＯＥ８％超要請；人件費削減に正当性はあるのか　ほか）
第２章　株式会社とは何か―「無限空間」の株式会社ｖｓ．「有限空間」のパートナーシップ（「世界で最も重要な組織は会社だ」；古くて新しい法人ｖｓ．中世イタリアのパートナーシップ；最初の株式会社モスクワ会社と国王の事情　ほか）
第３章　２１世紀に株式会社の未来はあるのか―より多くの現金配当ｖｓ．より充実したサービス配当（成長、それ自体が収縮を生む；バブルが多発する「電子・金融空間」；ショック・ドクトリンと無産階級の増大　ほか）

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