エルネスト・グラッシ/著 -- 白水社 -- 2016.10 -- 801.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 801.6/クラツ/一般H 120080702 一般 利用可 個人貸出

資料詳細

タイトル 形象の力
書名ヨミ ケイショウ ノ チカラ
副書名 合理的言語の無力
シリーズ名 高山宏セレクション〈異貌の人文学〉
著者名 エルネスト・グラッシ /著, 原 研二 /訳  
著者ヨミ グラッシ,エルネスト , ハラ,ケンジ  
出版者 白水社  
出版年 2016.10
ページ数等 397,6p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:MACHT DES BILDES
一般件名 修辞学  
ISBN 4-560-08308-8
ISBN13桁 978-4-560-08308-6
定価 5400円
問合わせ番号(書誌番号) 1120055903
NDC8版 801.6
NDC9版 801.6
内容紹介 論証では到達できない世界がある…。近代合理主義の論証言語に対する形象言語の優位と、古代雄弁術の復権を謳い、メタファによる世界再統合の道を探るフマニスム形象論。
著者紹介 【エルネスト・グラッシ】イタリアの哲学者。1902年、ミラノ生まれ。1925年、ミラノ大学で哲学博士号を取得後、ドイツのフライグルク大学でフッサール、ハイデッガーに学ぶ。1942年にはベルリンで人文学研究所を開設するが、まもなくイタリアへ退去。1948年からミュンヘン大学教授。近代の合理主義、論証主義に対して修辞学、雄弁術の復権を掲げ、理性に拠らぬ形象思考の重要性を説く。著書に『終わりなき旅』(55)など数々の名著を世に送った。1991年死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【原研二】1949年、宮崎県生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。同大学院人文科学研究科ドイツ文学科修士課程修了。大妻女子大比較文学部教授。ドイツ文学。著書に『グロテスクの部屋』(作品社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 芸術作品に至る道と形象(経験的確信の“背後”に達する芸術の試み;説得術と論理学、形象と理性)
第2部 言語の十全にして不全であること(人間になることとロゴス;原初的な意味論的言語;合理世界の根源たる指示言語;記号と精神)
第3部 インゲニウム―フマニスムの伝統(理性と情念の統一;メタファ;フマニスムの伝統―“事”と“言葉”の一致)