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現代音韻論の動向
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日本音韻論学会/編 -- 開拓社 -- 2016.9 -- 801.1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
801.1/ケンタ/一般H
120159259
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
現代音韻論の動向
書名ヨミ
ゲンダイ オンインロン ノ ドウコウ
副書名
日本音韻論学会20周年記念論文集
著者名
日本音韻論学会
/編
著者ヨミ
ニホン オンインロン ガッカイ
出版者
開拓社
出版年
2016.9
ページ数等
232p
大きさ
26cm
内容細目
内容:モンゴル語の2種類の阻害音の弁別的特徴について 植田尚樹著. ソノリティーと音韻現象 小野浩司著. 日本語の二重母音 窪薗晴夫著. 1911年以降の映画タイトルから見た外来語表記の変化 権延〓著. 閉鎖子音のVOTをめぐる最近の研究動向 清水克正著. 北東アジアにおける母音調和の歴史的発展過程 白石英才著. 日本語の外来語における有声性変異 西村康平著. 東北方言の無声化が語るもの 橋本文子著. 分綴と音節量について 福島彰利著. 英語における母音の音質と音量の関係について ポッペ,クレメンス著. 英語における子音の重さについて 山本武史著. スラヴ諸語における母音削除現象について 渡部直也著. 東京式方言アクセントの記述 安藤智子著. イントネーションの重要性と普遍性について 伊関敏之著. 東京方言名詞アクセントと言語接触 大塚惠子著. 鳥取県倉吉方言における平板型アクセントの忌避 桑本裕二著. 長崎市方言における不定語を含む文の2種類の音調について 佐藤久美子著. 英語の強勢とは何か 柴田知薫子著. イタリア語における日本語由来の借用語と韻律構造 田中真一著. 複合動詞のアクセント特性について 田端敏幸著. 歌からの探る英語の好韻律性について 服部範子著. 漢語のメリとハリ 黄竹佑著. 漢語北部呉方言におけるトーンサンディー 増田正彦著. 二型アクセント方言のイントネーション 松浦年男著. 大阪方言らしさとは?3モーラ和語における中高型 吉田優子著 ほか31編
一般注記
欧文タイトル:The State of the Art of Phonology
一般件名
音韻論-論文集
ISBN
4-7589-2229-2
ISBN13桁
978-4-7589-2229-6
定価
3800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120055708
NDC8版
801.1
NDC9版
801.1
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 日本音韻論学会のこれまで(日本音韻論学会の昔と今)
第2部 現代音韻論の動向(セグメントの問題:音節内部の母音・子音の諸相;プロソディの問題:アクセント・リズムから音調・イントネーションまで;周辺諸分野との接点:音声/音韻の形態的・心理的・認知的・生物的基盤;混沌を秩序に換える視点:音声/音韻研究の方法論・モデル・形式理論)
第3部 『音韻研究』総索引
1911年以降の映画タイトルから見た外来語表記の変化
権 延〓/著
閉鎖子音のVOTをめぐる最近の研究動向
清水 克正/著
北東アジアにおける母音調和の歴史的発展過程
白石 英才/著
日本語の外来語における有声性変異
西村 康平/著
東北方言の無声化が語るもの
橋本 文子/著
分綴と音節量について
福島 彰利/著
英語における母音の音質と音量の関係について
ポッペ クレメンス/著
英語における子音の重さについて
山本 武史/著
スラヴ諸語における母音削除現象について
渡部 直也/著
東京式方言アクセントの記述
安藤 智子/著
イントネーションの重要性と普遍性について
伊関 敏之/著
東京方言名詞アクセントと言語接触
大塚 惠子/著
鳥取県倉吉方言における平板型アクセントの忌避
桑本 裕二/著
長崎市方言における不定語を含む文の2種類の音調について
佐藤 久美子/著
英語の強勢とは何か
柴田 知薫子/著
イタリア語における日本語由来の借用語と韻律構造
田中 真一/著
複合動詞のアクセント特性について
田端 敏幸/著
歌からの探る英語の好韻律性について
服部 範子/著
漢語のメリとハリ
黄 竹佑/著
漢語北部呉方言におけるトーンサンディー
増田 正彦/著
二型アクセント方言のイントネーション
松浦 年男/著
大阪方言らしさとは?3モーラ和語における中高型
吉田 優子/著
吃音の音韻論的分析
氏平 明/著
ダジャレ混成について
太田 聡/著
脳科学実験と多変量解析による音韻理論の実証
太田 真理/著
詩の韻律と統語構造のインターフェイス
岡崎 正男/著
L2音韻習得
川﨑 貴子/著
英語のストレスに立ち向かう日本語話者
北原 真冬/著
母音長・子音長の知覚とF0変動の影響
竹安 大/著
言語にも化石はある
田中 伸一/著
音韻論と全体的類型論
時崎 久夫/著
短縮語形成における無標性の表出
橋本 大樹/著
複合語ができる言語とできない言語
原田 龍二/著
名前と性別
六川 雅彦/著
並列処理の単位としての音素と音節
石川 潔/著
音韻獲得と入力型
上田 功/著
音韻研究におけるモーラの定義の変遷
大竹 孝司/著
非時系列音韻論における英語母音の音韻表示
大沼 仁美/著
研究内容の現地還元と共同研究の可能性について
小川 晋史/著
音源フィルタモデルと韻律
小松 雅彦/著
外来語適応の論理的問題
熊谷 学而/著
OT理論における母音調和の「方向性」について
佐々 智将/著
コーパスを用いた音韻研究
佐野 真一郎/著
音韻の史的研究における二つの立場
高山 知明/著
言語産出時における音節の「働き場所」について
寺尾 康/著
調音動作の重複と縮約
中村 光宏/著
音韻的回帰併合と非時系列音韻論
那須川 訓也/著
音律音韻論と音律範疇の枠組みと発展
西原 哲雄/著
不完全指定のメリットとデメリットについて
ピンテール ガボール/著
最適性理論における日本語語彙層研究
深澤 はるか/著
C Dモデルの特徴と課題
松井 理直/著
位置関数理論における計算と表示について
山田 英二/著
アルトラサウンドを使ったL2発音教育実験
山根 典子/著
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