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1 件中、 1 件目
近代史における国家理性の理念 1
利用可
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マイネッケ/〔著〕 -- 中央公論新社 -- 2016.9 -- 313.1
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
313.1/マイネ-1/一般H
120051216
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
近代史における国家理性の理念
書名ヨミ
キンダイシ ニ オケル コッカ リセイ ノ リネン
巻次
1
シリーズ名
中公クラシックス
副叢書名
W88
著者名
マイネッケ
/〔著〕,
岸田 達也
/訳
著者ヨミ
マイネッケ,フリードリヒ , キシダ,タツヤ
出版者
中央公論新社
出版年
2016.9
ページ数等
406p
大きさ
18cm
一般注記
「世界の名著 65」(中央公論社 1980年刊)の改題、抜粋
原書名
原タイトル:Die Idee der Staatsrason in der neueren Geschichte
一般件名
国家
ISBN
4-12-160167-X
ISBN13桁
978-4-12-160167-4
定価
2300円
問合わせ番号(書誌番号)
1120052222
NDC8版
313.1
NDC9版
313.1
著者紹介
【マイネッケ】1862~1954 ドイツの歴史家。プロイセンのザルツウェーデル出身。ベルリン大学、ボン大学で学ぶ。シュトラスブルク、フライブルク、ベルリン大学等で歴史学を教えた。ランケの歴史主義の影響を受け、歴史の中の理念を追求した。政治的には自由主義で、ナチス政権の抑圧下にあった経験を『ドイツの悲劇』として著している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【岸田達也】名古屋大学名誉教授。1923(大正12)年、東京生まれ。旧制第三高等学校を経て、45(昭和20)年、東京帝国大学文学部西洋史学科卒業。名古屋大学助教授、教授を歴任。ドイツ史学史専攻。主著に『ドイツ史学思想史研究』ほか。2013(平成25)年逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序論 国家理性の本質
第1篇 生成しつつある絶対主義の時代(マキアヴェリ;イタリアおよびドイツにおける国家理性論の流布;リシュリューのフランスにおける国家利害論)
第2篇 成熟した絶対主義の時代(プーフェンドルフ;フリードリヒ大王)
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