高桑 枝実子/著 -- 笠間書院 -- 2016.8 -- 911.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 911.1/タカク/一般 119981029 一般 利用可

資料詳細

タイトル 万葉挽歌の表現
書名ヨミ マンヨウ バンカ ノ ヒョウゲン
副書名 挽歌とは何か
著者名 高桑 枝実子 /著  
著者ヨミ タカクワ エミコ  
出版者 笠間書院  
出版年 2016.8
ページ数等 330,15p
大きさ 22cm
内容細目 内容:万葉挽歌研究史と本書の目的. 万葉挽歌の表現と変遷. 有間皇子自傷歌群の意味. 有間皇子自傷歌群左注考. 山上憶良「日本挽歌」の表現. 天智挽歌群 姓氏未詳婦人作歌考. 柿本人麻呂「日並皇子殯宮挽歌」の方法. 柿本人麻呂「高市皇子殯宮挽歌」の方法. 柿本人麻呂「吉備津采女挽歌」の方法. 巻八夏雑歌 大伴旅人の望遊唱和歌考. ホトトギスと死者追慕の歌. 東歌のホトトギス詠. 倭建命の喪葬物語. 万葉挽歌の実体と課題
一般件名 万葉集  
ISBN 4-305-70813-2
ISBN13桁 978-4-305-70813-7
定価 7800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120045473
NDC8版 911.12
NDC9版 911.12
内容紹介 万葉集は死や死者に対していかに向き合おうとしたのか。また、編者が挽歌だと判断した点はどこにあるのか。編者の挽歌観を探るとともに、挽歌部に収載された歌と、収載されなかった歌の表現の違いを見極め、挽歌の成立とその本質を解明する。
著者紹介 1972年、千葉県生まれ。1995年、お茶の水女子大学文教育学部国文学科卒業。2013年、東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程修了。博士(文学・東京大学)取得。現在、聖心女子大学・武蔵大学非常勤講師。専攻、日本古代文学、日本古代文化論。著書『万葉語誌』(共著、筑摩書房 2014年8月)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 万葉挽歌研究の視点(万葉挽歌研究史と本書の目的―予備的考察として;万葉挽歌の表現と変遷)
第1章 万葉人の挽歌観(有間皇子自傷歌群の意味;有間皇子自傷歌群左注考―編者の挽歌観と意図;山上憶良「日本挽歌」の表現)
第2章 万葉挽歌の方法(天智挽歌群 姓氏未詳婦人作歌考;柿本人麻呂「日並皇子殯宮挽歌」の方法―反歌をめぐって;柿本人麻呂「高市皇子殯宮挽歌」の方法;柿本人麻呂「吉備津采女挽歌」の方法―「秋山のしたへる妹なよ竹のとをよる子ら」考)
第3章 万葉挽歌の周辺(巻八夏雑歌 大伴旅人の望遊唱和歌考;ホトトギスと死者追慕の歌―万葉歌から中古哀傷歌へ;東歌のホトトギス詠―巻十四・三三五二番歌の考察;倭建命の喪葬物語―『古事記』と鎮魂)
終章 万葉挽歌の実体と課題―挽歌とは何か
天智挽歌群 姓氏未詳婦人作歌考
柿本人麻呂「日並皇子殯宮挽歌」の方法
柿本人麻呂「高市皇子殯宮挽歌」の方法
柿本人麻呂「吉備津采女挽歌」の方法
巻八夏雑歌 大伴旅人の望遊唱和歌考
ホトトギスと死者追慕の歌
東歌のホトトギス詠
倭建命の喪葬物語
万葉挽歌の実体と課題