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生命の閃光
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フランシス・アッシュクロフト/著 -- 東京書籍 -- 2016.7 -- 491.317
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
491.31/アツシ/一般H
120362001
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
生命の閃光
書名ヨミ
セイメイ ノ センコウ
副書名
体は電気で動いている
著者名
フランシス・アッシュクロフト
/著,
広瀬 静
/訳
著者ヨミ
アッシュクロフト フランセス , ヒロセ シズカ
出版者
東京書籍
出版年
2016.7
ページ数等
373p
大きさ
21cm
原書名
原タイトル:THE SPARK OF LIFE
一般件名
電気生理学
ISBN
4-487-80797-2
ISBN13桁
978-4-487-80797-0
定価
2400円
問合わせ番号(書誌番号)
1120043423
NDC8版
491.317
NDC9版
491.317
内容紹介
受胎から永眠、意識の芽生えから心臓の鼓動まで…。人体に備わる1つの特別なタンパク質=イオンチャネルの働きを中心に、古代から現代に至る科学の歴史を踏まえつつ、細胞内で起こる電気的な現象がいかに重要なのかを多くの事例から探求する。
著者紹介
【フランシス・アッシュクロフト】オックスフォード大学教授(生理学)。トリニティ・カレッジのフェロー。本書の主人公であるイオンチャネルについての研究統合コンソーシアム(OXION)の会長も務める。2015年にはエリザベス女王より大英帝国勲位Dameを授与された。初の一般読者向けの著書として、『人間はどこまで耐えられるのか』(河出書房新社、2008年)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【広瀬静】1961年生まれ。九州大学薬学部薬学科卒業。医学系出版社での編集職を経て、1999年よりフリーランスの医学薬学ライター・翻訳者。学術記事の執筆と翻訳に従事するとともに、2010年より一般書の翻訳にも携わる。訳書に、ブライアン・クレッグ著『もしも、アインシュタインが間違っていたら?』(すばる舎リンケージ)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
驚嘆の時代
分子の通り道
インパルスに影響するもの
すき間のこと
活動を阻害するもの
震えを呼ぶ魚
問題の核心
生と死
知覚の扉
配線完了
心の問題
広がる可能性
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