多胡 吉郎/著 -- 現代書館 -- 2016.7 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/タコ/一般 120015899 一般 利用可

資料詳細

タイトル 漱石とホームズのロンドン
書名ヨミ ソウセキ ト ホームズ ノ ロンドン
副書名 文豪と名探偵百年の物語
著者名 多胡 吉郎 /著  
著者ヨミ タゴ キチロウ  
出版者 現代書館  
出版年 2016.7
ページ数等 237p
大きさ 20cm
一般件名 シャーロック・ホームズ , ロンドン-歴史  
個人件名 夏目 漱石  
ISBN 4-7684-5786-X
ISBN13桁 978-4-7684-5786-3
定価 2000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120042406
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
内容紹介 西洋に対する尊敬と反発、劣等感の中で創作を続けた漱石と、非エリートながら人気作家となったコナン・ドイル。両者がすれ違ったロンドンを舞台に、日本人は西洋に学ぶことで幸せになれたのか?という本質的な問いに迫る。
著者紹介 作家。1956年、東京生まれ。1980年、NHKに入局、ディレクター、プロデュサーとして多くの番組を手がける。2002年に独立、イギリスにて文筆の道に入る。2009年に日本帰国。著書に、『吾輩はロンドンである』(文藝春秋)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 『帰還』シリーズに注目せよ―同時代を生きた漱石とホームズ(『帰還』への道―漱石訪英とホームズ復活;『帰還』シリーズに探る漱石のロンドン;電灯はまぶしかった―電気の時代の漱石とホームズ;自転車に乗るホームズと漱石の『自転車日記』;ホームズを救った日本武術と漱石の「自己本位」)
第2章 『六つのナポレオン』と漱石の悲哀―膨張する都市の南北問題(KensingtonとKennington、一字違いが大違い―ロンドンの地図を眺めるドイルと漱石;「〃」が語る漱石のケンジントン・コンプレックス;北の高台の秘密―『犯人はふたり』と『下宿』『過去の臭い』;カンバーウェルの胸キュン―『倫敦消息』と『四つの署名』)
第3章 戦時下のロンドンから―大量殺戮と個人主義の相克(それぞれの南ア戦争;戦争が個を破壊する―戦争文学としての『趣味の遺伝』;ホームズ物語の終焉と漱石の「亡びるね」)