大平 一枝/著 -- 誠文堂新光社 -- 2016.7 -- 585.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 2階郷土 585.7/オオタ/紙 120290369 一般 利用可

資料詳細

タイトル 紙さまの話
書名ヨミ カミサマ ノ ハナシ
副書名 紙とヒトをつなぐひそやかな物語
著者名 大平 一枝 /著, 小林 キユウ /写真  
著者ヨミ オオダイラ カズエ , コバヤシ キユウ  
出版者 誠文堂新光社  
出版年 2016.7
ページ数等 255p
大きさ 19cm
一般注記 「かみさま」(ポプラ社 2006年刊)の改題、加筆・修正
一般件名 紙製品  
ISBN 4-416-61670-8
ISBN13桁 978-4-416-61670-3
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120038580
NDC8版 585.7
NDC9版 585.7
内容紹介 各界のクリエイター、アーティストの方々に、自分の好きな、または思い入れのある紙アイテムをご紹介いただき、紙と人の物語を綴ります。家族からの手紙、旅先での切手、美しい装幀の本、昭和の遊び心あふれたトイレットペーパーの包み紙、憧れの菓子の包装紙…。メールという痕跡のない文化に対して、手のぬくもりや、ザラザラ、しわしわとした痕跡のあるもの、存在感、物語を含んだ紙というアナログなよさを伝えています。2006年にポプラ社より刊行された『かみさま』は、本書掲載の活版印刷工場をきっかけに「活版再生展」(世田谷文化生活情報センター)が開催され、活版印刷を見直す潮流の大きなきっかけの一つともなりました。好評だった『かみさま』の内容を一部残しながら、大幅に加筆修正をして新版化しています。いま活躍するさまざまなクリエイターへの取材をはじめ、数十年ぶりにリニューアルを果たした資生堂パーラーのギフトボックスのデザインや紙の名前の付け方についてなど、ふだんはなかなか見ることのできない「紙さま」がうまれる舞台裏もしっかり紹介。紙や手仕事に興味を持つ人だけでなく、デザインや印刷物に興味がある人にもおすすめしたい、これまでにない斬新で充実した内容です。
著者紹介 【大平一枝】作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに各誌に執筆。著書に『東京の台所』(平凡社)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【小林キユウ】1968年生まれ。写真家。地方紙記者を経てフリーランスに。食や暮らしまわりの物や事をメインに撮影。著書に『4歳からのキッチン』(岩崎書店)など多数。ウェブマガジン「波止場食堂」主宰。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1章 紙さまと人々(柚木沙弥郎 インドのブロックプリント/パリの暮らしが見える紙;菊地敦己 ミナペルホネンの目印/紙に残す職人の痕跡 ほか)
2章 10年前と10年後の紙さま(守先正;江藤公昭 ほか)
3章 紙さまに逢いにいく(憧れの青い紙袋。本当の“リッチ”を形にした資生堂パーラーパッケージの秘密;活版印刷屋三代目、今日もインクと機械と格闘す ほか)
4章 紙さまとわたし(不織布―北園克衛;二度と使えない紙袋―田中一光と山名文夫と資生堂書体 ほか)