舩後 靖彦/著 -- ロクリン社 -- 2016.6 -- 916

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 916/フナコ/闘病記 120021011 一般 利用可

資料詳細

タイトル しあわせの王様
書名ヨミ シアワセ ノ オウサマ
副書名 全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦
著者名 舩後 靖彦 /著, 寮 美千子 /著  
著者ヨミ フナゴ ヤスヒコ , リョウ ミチコ  
出版者 ロクリン社  
出版年 2016.6
ページ数等 213p
大きさ 19cm
版表示 増補新装版
一般注記 初版:小学館 2008年刊
一般件名 闘病記 ALS(筋萎縮性側索硬化症) 【その他 脳・神経】 , 進行性筋萎縮症 , 闘病・看病  
ISBN 4-907542-27-5
ISBN13桁 978-4-907542-27-6
定価 1600円
問合わせ番号(書誌番号) 1120035412
NDC8版 916
NDC9版 916
内容紹介 「ALS はじめて耳に するその名 医師の宣告 余命三年」。不治の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の身でありながら常に前向きに生きる男・舩後靖彦が、その生き様を短歌に謳う。「治療法がない」「全身麻痺」「呼吸停止」「余命3年」過酷な宣告に絶望し、どん底に落ちた船後は、同病の共を支える「ピアサポート」をきっかけに大きく立ち直る。人を支えることは、自分を勇気づけること。人生どんな状況でも楽しめる。全身麻痺の身で講演やコンサートをこなし、創作活動を続ける「しあわせの王様」の生き方とは。
著者紹介 【舩後靖彦】1957年岐阜に生まれ、9歳より千葉で育つ。大学卒業後、プロミュージシャンを目指すも断念。方向転換し、商社マンとなってバブル時代を駈けぬける。絶頂期であった41歳の夏、手の痺れを感じ、翌年春、ALSと診断される。絶望し一時は死も考えたが、福祉サービス業株式会社アース取締役就任を以って、社会復帰をはたす。現在、副社長。他に、湘南工科大学テクニカルアドバイザー、上智大学非常勤講師もする。著書に、『三つ子になった雲』(日本地域社会研究所)、『死ぬ意味と生きる意味』(共著・上智大学新書)他がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【寮美千子】1955年東京生まれ、千葉育ち。外務省、広告制作会社勤務を経て、1986年、幼年童話で毎日童話新人賞受賞。ノンフィクション、小説とジャンルを広げ、2005年、長編小説『楽園の鳥』で泉鏡花文学賞を受賞。近刊に『絵本古事記 よみがえり』(国書刊行会)他がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宣告―告げられて我も男子と踏ん張るも その病名に震え止まらず
発病―十歳の愛娘との腕相撲 負けて嬉しい花一匁
少年時代―野良犬を友とし蝉を追いかける 転校生の夏休みかな
青春―日雇いの配管稼業 武者修行 汚水まみれで己を磨き
就職―いつの日かインドの大地かけめぐる 大商人となる夢を見る
企業戦士―わが仕事大波に乗るサーフィンか 友も家族も浜の点景
予兆―指もつれ鞄掴めぬ通勤路 たすきにかけて若者ぶって
不安―病院に行けば二度とは戻れぬと予感し あえて診察受けず
失態―妻の肩 杖にするとは情けなや 大黒柱となるべき我が
ALS―筋萎縮性側索硬化症 ALSの禍々しき名〔ほか〕