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警察は本当に「動いてくれない」のか 利用可

佐々木　保博／著 -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- ２０１６．６ -- 317.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 317.7/ｻｻｷ/一般Ｓ 119829641 一般 利用可

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タイトル 警察は本当に「動いてくれない」のか
書名ヨミ ケイサツ　ワ　ホントウ　ニ　ウゴイテ　クレナイ　ノカ
シリーズ名 経営者新書
副叢書名 １６６
著者名 佐々木　保博 ／著  
著者ヨミ ササキ　ヤスヒロ  
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング  
出版年 ２０１６．６
ページ数等 １８１ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 警察－日本  
ISBN 4-344-97428-X
ISBN13桁 978-4-344-97428-9
定価 ８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120030351
NDC8版 317.7
NDC9版 317.7
著者紹介 危機管理コンサルタント。昭和５５年から埼玉警察官として２８年間勤務したのち、円満退職。その後、国会議員の公設第一秘書を経て、株式会社セーフティ・プロを設立し、代表取締役に就任。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　ストーカー被害、不正アクセス、企業トラブル―犯罪の多様化で誰もが被害者になる時代（“日本は治安がいい”は勘違い！？；高齢者をターゲットにした卑劣な犯罪が増える一方　ほか）
第２章　被害を訴えても救ってもらえない！？組織の内部事情を知ることが警察を動かす第一歩（テレビや新聞で紹介されている「警察」は本当の姿なのか？；警察も会社と同じ！？―組織そのものを知る　ほか）
第３章　警察に「確実に動いてもらう」ためにおさえておきたいポイント（警察に相談する「目的」と「時間」は考えるべきポイント；夜間や休日に相談に行くのはできるだけ避ける　ほか）
第４章　安心・安全な社会は国民がつくる被害に遭うリスクを激減させる知恵（警察の活動を教育現場に広げることが議論されている；いじめの問題は日本が抱える喫緊の課題　ほか）
おわりに（“道徳教育”の欠如が卑劣な犯罪を引き起こしている；戦後７０年、平和ボケした社会　ほか）

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