アンドレアス・ベルナルト/著 -- 柏書房 -- 2016.6 -- 528.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 528.5/ヘルナ/一般H 119826778 一般 利用可

資料詳細

タイトル 金持ちは、なぜ高いところに住むのか
書名ヨミ カネモチ ワ ナゼ タカイ トコロ ニ スム ノカ
副書名 近代都市はエレベーターが作った
著者名 アンドレアス・ベルナルト /著, 井上 周平 /訳, 井上 みどり /訳  
著者ヨミ ベルナルト アンドレアス , イノウエ シュウヘイ , イノウエ ミドリ  
出版者 柏書房  
出版年 2016.6
ページ数等 405p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:Die Geschichte des Fahrstuhls.Uber einen beweglichen Ort der Moderne
一般件名 エレベータ-歴史 , 高層建築-歴史  
ISBN 4-7601-4711-X
ISBN13桁 978-4-7601-4711-3
定価 2800
問合わせ番号(書誌番号) 1120028170
NDC8版 528.5
NDC9版 528.5
内容紹介 世界がまさに20世紀へ突入しようとする頃、人々の生活に革命を起こす「箱」が現れた…。ヨーロッパとアメリカの建築を比較し、空間の意味そのものを変えてしまった装置「エレベーター」の歴史をたどる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序(多層建築のイメージ;一八五四年ニューヨーク―技術史において唯一の始まりを語れるのか;エレベーター事故―ロープに対する不信感)
第1章 裂け目―エレベーターによる垂直の構築(縦穴の理論;直線化の建築様式;階のあいだの無―エレベーターの不連続原理について)
第2章 階 屋根裏部屋からペントハウスへ―エレベーターと建物の垂直秩序(グランドホテル;貧しき詩人たち、世をはばかる夫婦―屋根裏部屋、一八三九年;階の病理学―集合賃貸住宅に対する衛生推進者たちの戦い;世紀転換期の文学における屋根裏部屋の意味;変容のコンセプト)
第3章 インターフェイス―制御技術(名人芸と責任―世紀転換期におけるエレベーター乗務員の立場;押しボタン式コントロールと自動運転への道;補論―押しボタンに関するささやかな心理学的考察)
第4章 内装 エレベーターボックス―親密性と匿名性の交錯点(公の空間か私的な空間か―階段室という問題;異物から建物の核へ―建物内部へのエレベーターの同化;都市化と空間への怖れ―閉所恐怖症の触媒としてのエレベーター;エレベーターの政治性;エレベーターの語りの機能―文学、映画、テレビCM)