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集団的自衛権限定容認とは何か 利用可

浦田一郎／著 -- 日本評論社 -- ２０１６．５ -- 319.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 319.8/ｳﾗﾀ/一般Ｈ 119816878 一般 利用可

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タイトル 集団的自衛権限定容認とは何か
書名ヨミ シュウダンテキ　ジエイケン　ゲンテイ　ヨウニン　トワ　ナニカ
副書名 憲法的、批判的分析
著者名 浦田一郎 ／著  
著者ヨミ ウラタ，イチロウ  
出版者 日本評論社  
出版年 ２０１６．５
ページ数等 ２１５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：　集団的自衛権論の概要
一般件名 安全保障 , 自衛権 , 憲法－日本  
ISBN 4-535-52179-4
ISBN13桁 978-4-535-52179-7
定価 ２２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120021339
NDC8版 319.8
NDC9版 319.8
内容紹介 安保法制における最も重要な法的問題は、政府の憲法解釈が集団的自衛権否認論から容認論に変えられたこと。集団的自衛権限定容認とは何かを知り、今後の対処を考えていくうえで必読の書。
著者紹介 １９４６年大阪府生まれ。６４年一橋大学法学部卒、７４年一橋大学大学院法学研究科博士課程中途退学。山形大学教養部助教授、一橋大学大学院法学研究科教授、明治大学法科大学院教授を経て、２０１１年から明治大学法学部教授。憲法専攻。主要著作「シエースの憲法思想」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章　集団的自衛権論の概要
第１章　集団的自衛権論とその容認論の歴史
第２章　集団的自衛権限定容認論の原理
第３章　集団的自衛権限定容認の具体化
第４章　日米同盟と砂川事件最高裁判決
第５章　内閣法制局の憲法解釈と役割
終章　集団的自衛権限定容認論の今後

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