東京文化資源会議/編 -- 勉誠出版 -- 2016.3 -- 780.69

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 780.6/トウキ/一般H 119818767 一般 利用可

資料詳細

タイトル TOKYO1/4と考えるオリンピック文化プログラム
書名ヨミ トウキョウ シブンノイチ ト カンガエル オリンピック ブンカ プログラム
副書名 2016から未来へ
著者名 東京文化資源会議 /編  
著者ヨミ トウキョウ ブンカ シゲン カイギ  
出版者 勉誠出版  
出版年 2016.3
ページ数等 255p
大きさ 21cm
内容細目 内容: オリンピック文化プログラムとは何か 「オリンピック文化プログラム」序論 / 太下義之著
内容注記 文献あり
一般件名 オリンピック  
ISBN 4-585-20043-6
ISBN13桁 978-4-585-20043-7
定価 2500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120020284
NDC8版 780.69
NDC9版 780.69
内容紹介 オリンピックはスポーツの祭典であり、文化の祭典である。これから4年間の「文化プログラム」に向けて、すでに各地域のフロントランナーたちが走り出している。全国の先行事例が一目でわかる1冊。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 オリンピック文化プログラムとは何か(「オリンピック文化プログラム」序論―東京五輪の文化プログラムは二〇一六年夏に始まる 太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター長))
対談 オリンピックが「戦後」を終わらせる 青柳正規(文化庁長官)・御厨貴(東京大学名誉教授)
2 フロントランナー、4人が語る!(回帰する都市リノベーションする都市 隈研吾(建築家);熱狂の中心を作り出すために 猪子寿之(teamLab代表) ほか)
3 文化プログラムのトリガー・文化資源(二〇二〇年へのレガシー二〇二〇年からのレガシー 吉見俊哉(東京大学教授);東京の文化資源の多様性と東京文化資源区構想の意義 柳与志夫(東京文化資源会議事務局長) ほか)
4 全国に展開する文化プログラム(個都・東京―東京文化資源区構想と東京オンリピック二〇二〇をめぐって 南後由和(明治大学専任講師);水と土に育まれた「創造交流都市にいがた」篠田昭(新潟市長) ほか)
二〇二〇年にTURNする 日比野克彦/述
文化プログラムのトリガー・文化資源 二〇二〇年へのレガシー二〇二〇年からのレガシー 吉見俊哉/著
東京の文化資源の多様性と東京文化資源区構想の意義 柳与志夫/著
「東京ビエンナーレ」が日本の地域を変える 中村政人/著
全国に展開する文化プログラム 個都・東京 南後由和/著
水と土に育まれた「創造交流都市にいがた」 篠田昭/著
過去・現在・未来に求められる地域活動 手嶋尚人/著
英国から、ふじのくに静岡へ 岩瀬智久/著
文化が開く京都の未来 平竹耕三/著
地方から発信するBEPPU PROJECTの力 山出淳也/著
沖縄文化を世界へ 杉浦幹男/著