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思春期における不登校支援の理論と実践利用可

高坂康雅／編 -- ナカニシヤ出版 -- ２０１６．３ -- 371.45

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	371.4/ｼｼﾕ/一般Ｈ	119868143	一般	利用可

タイトル	思春期における不登校支援の理論と実践
書名ヨミ	シシュンキ　ニ　オケル　フトウコウ　シエン　ノ　リロン　ト　ジッセン
副書名	適応支援室「いぐお～る」の挑戦
著者名	高坂康雅／編
著者ヨミ	コウサカ，ヤスマサ
出版者	ナカニシヤ出版
出版年	２０１６．３
ページ数等	２００ｐ
大きさ	２１ｃｍ
内容細目	内容：　思春期における不登校の理論　思春期の心と不適応　／　佐藤有耕著
内容注記	索引あり
一般件名	不登校
ISBN	4-7795-1032-5
ISBN13桁	978-4-7795-1032-8
定価	２８００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120018994
NDC8版	371.45
NDC9版	371.42
内容紹介	首都圏のある私立大学内に設置された適応支援室がかかげた信条は、「何も強制しないこと」。大学で不登校児童の支援を行う画期的取り組みの報告。理論編と実践編の２部で構成。
著者紹介	１９７７年北海道生まれ。２００９年筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻修了。専攻：青年心理学。現在、和光大学現代人間学部准教授。著書・論文「劣等感の青年心理学的分析」など。

タイトル	著者名	ページ
第１部　思春期における不登校の理論（思春期の心と不適応；思春期の親子関係と不適応；思春期の発達障がいと不適応；アドラー心理学からみた不適応；「さなぎとしての不登校」「さなぎになれない不登校」）
第２部　思春期における不登校の支援：適応支援室「いぐお～る」（適応支援室「いぐお～る」の特徴と意義；適応支援室「いぐお～る」における個別支援の実践；箱庭からみる不登校生徒の心理的変化；子どもの通室に対する親からの評価；不登校支援における学生の成長；適応支援室「いぐお～る」の課題）
思春期の発達障がいと不適応	岡田有司／著
アドラー心理学からみた不適応	高坂康雅／著
「さなぎとしての不登校」「さなぎになれない不登校」	伊藤美奈子／著
思春期における不登校の支援　適応支援室「いぐお～る」の特徴と意義	高坂康雅／著
適応支援室「いぐお～る」における個別支援の実践	新海志奈／著
箱庭からみる不登校生徒の心理的変化	柏木舞／著
子どもの通室に対する親からの評価	宮崎郁江／著
不登校支援における学生の成長	高坂康雅／著
適応支援室「いぐお～る」の課題	澤村いのり／著