佐藤健二/著 -- 弘文堂 -- 2016.2 -- 523.136

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 523.1/サトウ/一般H 119975237 一般 利用可

資料詳細

タイトル 浅草公園凌雲閣十二階
書名ヨミ アサクサ コウエン リョウウンカク ジュウニカイ
副書名 失われた〈高さ〉の歴史社会学
著者名 佐藤健二 /著  
著者ヨミ サトウ,ケンジ  
出版者 弘文堂  
出版年 2016.2
ページ数等 415p
大きさ 22cm
内容注記 著作目録あり 索引あり
一般件名 , 建築-浅草  
ISBN 4-335-55174-6
ISBN13桁 978-4-335-55174-1
定価 4200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120005124
NDC8版 523.136
NDC9版 523.1361
内容紹介 民間学者・喜多川周之の遺した膨大な資料をもとに、凌雲閣十二階とそこに集う群衆を描く。喜多川周之という人物とその業績を辿りながら、東京、そして日本近代の様相、人々の欲望を捉えた、歴史社会学の成果。
著者紹介 1957年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は、歴史社会学、社会意識論、社会調査史、メディア文化など。主な著書に「読書空間の近代」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 塔の視覚と想像力―浅草公園・十二階凌雲閣(思い出となればなつかし―凌雲閣を見上げつつ;「エレベートル」を以て縦覧人を昇降し―高みからの見物;昔見し凌雲閣の百美人―写真による比較と選別;垂直に立ち上がった煉瓦街―勧工場という商品空間;十二階は始末におえなくて―高塔の黄昏;どこの魔法使いが建てましたものか―俯瞰と仰望と望遠鏡;空間の想像/都市の表象―虚焦点としての十二階)
第2章 民間学者としての喜多川周之(ある郷土史家の死;十二階崩壊以前―大震災までの少年の日に;十二階崩壊以後―石版画工としての修業から;方法としての地図―資料の空間の見取り図;民間学の視点から)
第3章 「十二階凌雲閣」問わず語り(浅草寺奥山における「公園」の誕生;浅草公園の「新開地」六区の開発;凌雲閣が建てられる―登高遊覧施設の系譜;凌雲閣の建設―基礎をつくり煉瓦を積み上げる;エレベーターと美人写真投票と自殺者;関東大震災と十二階凌雲閣)
第4章 十二階凌雲閣の記憶と記録