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1 件中、 1 件目
自転車で見た三陸大津波
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武内孝夫/著 -- 平凡社 -- 2016.2 -- 369.31
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
369.3/タケウ/一般H
119976623
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
自転車で見た三陸大津波
書名ヨミ
ジテンシャ デ ミタ サンリク オオツナミ
副書名
防潮堤をたどる旅
著者名
武内孝夫
/著
著者ヨミ
タケウチ,タカオ
出版者
平凡社
出版年
2016.2
ページ数等
247p
大きさ
19cm
内容注記
文献あり
一般件名
津波-東北地方
,
東北地方-紀行・案内記
,
サイクリング
ISBN
4-582-82482-X
ISBN13桁
978-4-582-82482-7
定価
1800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120003976
NDC8版
369.31
NDC9版
369.31
内容紹介
自転車目線だからこそ見えてくる世界がある…。東日本大震災で大津波に襲われた三陸海岸。八戸から仙台までの海岸線400kmを自転車で走破した紀行。テレビや新聞ではわからない現実に自転車で迫る。
著者紹介
1958年神戸市生まれ。関西学院大学社会学部卒。雑誌編集者等をへて文筆業。歴史、産業、紀行分野を中心に執筆活動を続ける。フリーライター。主な著書に「こんにゃくの中の日本史」等。長年、輪行によるサイクリングを続け各地の旧街道や山村、地方都市等をめぐっている。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
プロローグ―自転車という取材ツール
第1章 防潮堤のある風景―八戸‐洋野‐久慈‐野田‐普代(二〇一三年四月)
第2章 三七・九メートルの大津波―田野畑‐島越‐田老(二〇一三年五月)
第3章 津波という「てんでんこ」―宮古‐重茂半島‐山田‐大槌‐両石‐釜石(二〇一三年六月)
第4章 湾口防波堤の恨み節―遠野‐釜石‐唐丹(二〇一三年七月)
第5章 津波とたんぼ―吉浜‐越喜来‐綾里‐大船渡(二〇一三年八月)
第6章 奇跡の一本松に集う人びと―陸前高田‐唐桑半島‐気仙沼‐大島(二〇一三年九月)
第7章 無人海岸と巨大防潮堤―気仙沼‐小泉海岸‐南三陸(二〇一三年一二月)
第8章 雄勝半島の消えた町―石巻‐雄勝‐女川‐牡鹿半島‐石巻(二〇一四年九月)
第9章 くりかえされる消滅と再生―石巻‐東松島‐七ヶ浜‐多賀城‐仙台(二〇一四年一〇月)
エピローグ―シュールな防潮堤の出現(二〇一五年一〇月)
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