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    茶谷幸治
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マイケル・コーバリス/著 -- 講談社 -- 2015.12 -- 491.371

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 491.37/コハリ/一般H 119946238 一般 利用可

資料詳細

タイトル 意識と無意識のあいだ
書名ヨミ イシキ ト ムイシキ ノ アイダ
副書名 「ぼんやり」したとき脳で起きていること
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-1952
著者名 マイケル・コーバリス /著, 鍛原多惠子 /訳  
著者ヨミ コーバリス,マイケル・C. , カジハラ,タエコ  
出版者 講談社  
出版年 2015.12
ページ数等 213p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり 索引あり
原書名 The wandering mind.∥の翻訳
一般件名 , 意識  
ISBN 4-06-257952-9
ISBN13桁 978-4-06-257952-0
定価 860円
問合わせ番号(書誌番号) 1102143665
NDC8版 491.371
NDC9版 491.371
内容紹介 「ぼんやり」した状態の時、意識的にするのとは異なるしくみで脳が活性化し、膨大な記憶が整理され、創造性や共感力が育まれる。人間だけが持つこのユニークな脳と心のメカニズムを解き明かす1冊。
著者紹介 【コーバリス】ニュージーランドのオークランド大学心理学部名誉教授。1968~77年にかけてマギル大学心理学部で教鞭を執った。おもな研究分野は認知神経科学と言語の進化。邦訳された著書に『言葉は身振りから進化した』『左と右の心理学』がある。 
著者紹介 【鍛原】米国ニューカレッジ卒。翻訳家。訳書にコルバート『6度目の大絶滅』、コーキン『ぼくは物覚えが悪い』、ニコレリス『越境する脳』、マクニックほか『脳はすすんでだまされたがる』など。