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戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか？利用可

谷川彰英／著 -- 朝日新聞出版 -- 2015.12 -- 291.034

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	291/ﾀﾆｶ/一般Ｈ	119944580	一般	利用可

タイトル	戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか？
書名ヨミ	センゴク　ブショウ　ワ　ナゼ　ソノ　チメイ　オ　ツケタノカ
シリーズ名	朝日新書
シリーズ巻次	５４３
著者名	谷川彰英／著
著者ヨミ	タニガワ，アキヒデ
出版者	朝日新聞出版
出版年	2015.12
ページ数等	２７６ｐ
大きさ	１８ｃｍ
内容細目	文献あり
一般件名	日本－地名 , 日本－歴史－戦国時代 , 武士
ISBN	4-02-273643-7
ISBN13桁	978-4-02-273643-7
定価	８２０円
問合わせ番号（書誌番号）	1102141599
NDC8版	291.034
NDC9版	291.0189
内容紹介	４００年以上も前、武将たちはどんな思いを地名に託したのか―激動の戦国時代、武将たちは、自らの治める地を目の前にし、心機一転のために町の名前を変えた。戦国武将が命名した都市を実際に歩き、豊富な地図と写真を交えて、彼らの願いを再発見する。
著者紹介	１９４５年長野県生まれ。東京教育大学教育学部卒。同大学院博士課程修了。筑波大学教授、理事・副学長を経てノンフィクション作家に転身。現在、筑波大学名誉教授、日本地名研究所所長。主な著書に「京都地名の由来を歩く」「信州地名の由来を歩く」など。

タイトル	著者名	ページ
第１部　戦国武将が名づけた都市名（「岐阜」「安土」、すべては信長から始まった！；「今浜」を「長浜」に変えた豊臣秀吉；「会津若松」をつくった蒲生氏郷；「熊本」に変えた加藤清正；「福岡」をつくった黒田長政；「仙台」をつくった伊達政宗；「浜松」を命名した徳川家康；藤堂高通が命名した「久居」）
第２部　全国に広がる武将の夢（東北に広がる；関東・甲信に広がる；北陸に広がる；中国に広がる；四国に広がる；とっておきの地名）