米村健司/著 -- 御茶の水書房 -- 2015.11 -- 121.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 121.6/ヨネム/一般H 120090918 一般 利用可

資料詳細

タイトル 田辺元と廣松渉
書名ヨミ タナベ ハジメ ト ヒロマツ ワタル
副書名 混濁した視差と揮発する痛覚のなかで
著者名 米村健司 /著  
著者ヨミ ヨネムラ,ケンジ  
出版者 御茶の水書房  
出版年 2015.11
ページ数等 651,6p
大きさ 23cm
内容細目 索引あり
個人件名 田辺 元 , 広松 渉  
ISBN 4-275-02024-3
ISBN13桁 978-4-275-02024-6
定価 16000円
問合わせ番号(書誌番号) 1102139312
NDC8版 121.6
NDC9版 121.6
内容紹介 田辺は自己の生を包摂する時代の趨勢と真摯に対峙し、廣松は「近代」の陥穽を注視し絶えず他者との協働を考察し続けた。この二人の視座から「啓蒙の弁証法」の陥穽に落ちた日本社会と日本人の「生の姿」を考えていく。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 「プロメテウス的落差」と「剥き出しの生」
第2章 「犠牲のシステム」による「死の渦動」と「余計者 無国籍者」
第3章 円環的媒介としての「身体性 人称性」と「歴史的現在」
第4章 無時間性を遊動する「システム的な悪」と「メービウスの環帯」
第5章 「包摂 排除」による「擬制的な欠缺」と「二律背反的分裂性」
第6章 「犠牲のシステム」による歴史的惨禍と「生の連関」
第7章 「繋辞」の物象化・「フローのシステム」・「主体化=褶曲」
第8章 「トポロジックな空間」の渦動性と「匿名性 スティグマ」とイう腐蝕
第9章 「孤独と交わり」の弁証法と幻影化される「避難者」