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書名
印度五千年通史
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1 件中、 1 件目
戦国大名の正体
利用可
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鍛代敏雄/著 -- 中央公論新社 -- 2015.11 -- 210.47
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
新書文庫
210.4/キタイ/一般S
119938590
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
戦国大名の正体
書名ヨミ
センゴク ダイミョウ ノ ショウタイ
副書名
家中粛清と権威志向
シリーズ名
中公新書
シリーズ巻次
2350
著者名
鍛代敏雄
/著
著者ヨミ
キタイ,トシオ
出版者
中央公論新社
出版年
2015.11
ページ数等
244p
大きさ
18cm
内容細目
文献あり
一般件名
日本-歴史-戦国時代
,
大名
ISBN
4-12-102350-1
ISBN13桁
978-4-12-102350-6
定価
820円
問合わせ番号(書誌番号)
1102137358
NDC8版
210.47
NDC9版
210.47
内容紹介
応仁・文明の大乱を経て、群雄割拠の時代が幕を開ける。戦国大名たちは、家中粛清を断行して権力基盤を固め、分国法の制定や城下町の整備により自らの領国を発展させた。やがて北条・毛利・島津らのように、版図を拡大し、地域に覇を唱える大大名も現れる。生き残りをかけて戦い続けた彼らは、ただ力のみを信奉し、伝統的権威を否定する専制君主だったのか。大名たちの行動規範を探究し、戦国時代への新たな視座を提示する。
著者紹介
1959年神奈川県生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期満期退学。國學院大學栃木短期大学教授を経て、現在、東北福祉大学教育学部教授。専攻は日本中世史。著書「中世後期の寺社と経済」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 ヨーロッパ人の観た戦国日本
第1章 粛清と王殺し
第2章 大名の条件
第3章 天下と外聞
第4章 亡国の遺産
終章 十六世紀の考え方
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