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主体性とは何か？ 利用可

ジャン＝ポール・サルトル／著 -- 白水社 -- 2015.11 -- 135.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 135.5/ｻﾙﾄ/一般Ｈ 119902511 一般 利用可

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タイトル 主体性とは何か？
書名ヨミ シュタイセイ　トワ　ナニカ
著者名 ジャン＝ポール・サルトル ／著, 澤田直 ／訳, 水野浩二 ／訳  
著者ヨミ サルトル，ジャン・ポール , サワダ，ナオ , ミズノ，コウジ  
出版者 白水社  
出版年 2015.11
ページ数等 ２２２，２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 索引あり
原書名 Ｑｕ’ｅｓｔ－ｃｅ　ｑｕｅ　ｌａ　ｓｕｂｊｅｃｔｉｖｉｔｅ´？∥の翻訳
ISBN 4-560-08461-0
ISBN13桁 978-4-560-08461-8
定価 ２６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102131887
NDC8版 135.5
NDC9版 135.54
内容紹介 マルクス主義哲学からバタイユやドゥルーズの問題系へとつながる、サルトルの「６１年ローマ講演」。幻の講演録、待望の初書籍化！
著者紹介 【サルトル】１９０５～８０年。フランスの哲学者、小説家、劇作家。実存主義を樹立させた２０世紀最大の思想家。フッサールのもとで現象学を学び、３８年小説「嘔吐」で作家としてデビュー。４５年ボーヴォワールやメルロ＝ポンティらと「レ・タン・モデルヌ」誌を発刊。 
著者紹介 【澤田】１９５９年生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了。現在、立教大学文学部教授。著書に「〈呼びかけ〉の経験サルトルのモラル論」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
意識と主体性 ミシェル・カイル／著
マルクス主義と主体性 ジャン＝ポール・サルトル／著
ジャン＝ポール・サルトルとの討議 ジャン＝ポール・サルトル／著
サルトルの現代性 フレドリック・ジェイムソン／著
訳者解説 澤田直／著

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