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    スポーツ・マネジメント理論と実務
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間主観性の現象学 ３ その行方 利用可

エトムント・フッサール／著 -- 筑摩書房 -- 2015.10 -- 134.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 134.9/ﾌﾂｻ/一般Ｈ 119896862 一般 利用可

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タイトル 間主観性の現象学
書名ヨミ カンシュカンセイ　ノ　ゲンショウガク
巻次 ３
巻書名 その行方
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 フ２１－４
巻書名 その行方
著者名 エトムント・フッサール ／著, 浜渦辰二 ／監訳, 山口一郎 ／監訳  
著者ヨミ フッセルル，エトムント , ハマウズ，シンジ , ヤマグチ，イチロウ  
出版者 筑摩書房  
出版年 2015.10
ページ数等 ５９９，７ｐ
大きさ １５ｃｍ
内容細目 索引あり
原書名 Ｚｕｒ　Ｐｈａ¨ｎｏｍｅｎｏｌｏｇｉｅ　ｄｅｒ　Ｉｎｔｅｒｓｕｂｊｅｋｔｉｖｉｔａ¨ｔ．∥の翻訳
一般件名 現象学  
ISBN 4-480-09692-2
ISBN13桁 978-4-480-09692-0
定価 １７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102127753
NDC8版 134.9
NDC9版 134.95
内容紹介 「間主観性」をめぐる、その方法（第１巻）、その展開（第２巻）をへて、フッサールが目指した究極の目的（行方）が、真の人間性の実現に向けた普遍的目的論として、本書により初めて明らかにされる。この目的論において開示された、各文化の生活世界に根ざした人格共同体における理論理性と実践理性の実現は、多文化相対主義や自文化中心主義の抗争と迷妄の本質を照らしだし、それを克服しうる明確な指針と理念を与える。間主観性論のさらなる展開は、他の諸学問との学際的協働研究や、伝統と文化のことなる「間文化性」の研究を進展させ、その可能性を大きく開く。待望の本邦初訳。全三巻完結。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　自我論（自我と自己；自我に対する外的態度と内的態度　ほか）
第２部　モナド論（自我とモナド；モナドの現象学　ほか）
第３部　時間と他者（想起・想像・準現在化；想起・予期・感情移入　ほか）
第４部　他者と目的論（モナドと目的―誕生と死；原事実性の目的論　ほか）

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