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1 件中、 1 件目
米国の一般否認規定の法定化とその意義に関する研究
利用可
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新谷幹雄/著 -- 中央大学出版部 -- 2015.10 -- 345.1
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
345.1/シンタ/一般H
119877002
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
米国の一般否認規定の法定化とその意義に関する研究
書名ヨミ
ベイコク ノ イッパン ヒニン キテイ ノ ホウテイカ ト ソノ イギ ニ カンスル ケンキュウ
著者名
新谷幹雄
/著
著者ヨミ
シンタニ,ミキオ
出版者
中央大学出版部
出版年
2015.10
ページ数等
453p
大きさ
22cm
内容細目
文献あり
一般件名
租税回避
ISBN
4-8057-3143-5
ISBN13桁
978-4-8057-3143-7
定価
4000円
問合わせ番号(書誌番号)
1102126920
NDC8版
345.1
NDC9版
345.1
内容紹介
米国が租税回避に対して一般否認規定(GAAR)を導入。その理由と狙いをグレゴリー事案以降の判例、公的機関の資料により解明。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 問題意識と研究アプローチ
第1章 米国における租税回避否認の法理の沿革
第2章 文理解釈を重視した判例
第3章 事業目的の法理を判断基準とした判例
第4章 取引の実質を優先した判例
第5章 経済的実質を重視した判例
第6章 事業目的と経済的実質の2要件を判断基準とした判例
第7章 経済的実質の法理の判断基準に疑念を抱かせた2つの判例と妥当な判断基準に戻した判例
第8章 米国の一般否認規定の創設とその意義
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