アントニー・ベスト/著 -- 中央公論新社 -- 2015.9 -- 233.07

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 233/ヘスト/一般 119768145 一般 利用可

資料詳細

タイトル 大英帝国の親日派
書名ヨミ ダイエイ テイコク ノ シンニチハ
副書名 なぜ開戦は避けられなかったか
シリーズ名 中公叢書
著者名 アントニー・ベスト /著, 武田知己 /訳  
著者ヨミ ベスト,アントニー , タケダ,トモキ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2015.9
ページ数等 297p
大きさ 20cm
内容細目 年表あり 索引あり
原書名 Rt.Hon.Austen Chamberlain(1863-1937),Rt.Hon.Neville Chamberlain(1869-1940) and Japan,1924-40’.〔etc.〕∥の翻訳
一般件名 イギリス-対外関係-日本-歴史-近代 , 太平洋戦争(1941~1945)  
ISBN 4-12-004757-1
ISBN13桁 978-4-12-004757-2
定価 2200円
問合わせ番号(書誌番号) 1102124506
NDC8版 233.07
NDC9版 233.07
内容紹介 かつて日英同盟で結ばれていた日本とイギリスは、なぜ対立を深め、第二次大戦で戦火を交えることになったのか。対独戦に苦しみながら、なぜイギリスは日本との戦争に踏み切ったのか。駐英大使として交渉を続けた重光葵はどこで読み誤ったのか。イギリス側史料の詳細な検証から、双方の思惑やすれ違い、情勢分析とその誤りが如実に浮かび上がる。果たして、イギリスの意思を正確に捉えることができていたら、日本外交は異なるものとなっていただろうか。日英関係史の第一人者が開戦前夜の日英外交に新たな光を当てる。
著者紹介 【ベスト】1964年イギリス生まれ。リーズ大学卒。ロンドン大学LSE博士課程修了。現在、ロンドン大学LSE准教授。専門は日英関係史、東アジア国際関係史。 
著者紹介 【武田】1970年福島県生まれ。上智大学文学部卒。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程中途退学。現在、大東文化大学法学部教授。専門は政治学、日本政治外交史。著書に「重光葵と戦後政治」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 イギリスの極東政策をめぐって―戦略としての親日(オースティン・チェンバレンとネヴィル・チェンバレン―日英で相反する人物像;ジョン・サイモン―満州危機に直面した外務大臣;ロバート・クライブ―親日派と対日強硬派の狭間で;ロバート・クレーギー―対日妥協から日本封じ込めへ;アンソニー・イーデン―“懐疑的な”外務大臣;ハリファックス卿―宥和主義者という誤解)
第2部 駐英日本大使館と大英帝国の親日派たち―親日という幻想(重光葵―イギリス分析は正しかったのか;アーサー・エドワーズ―逆効果だった“素人外交”;ハンキー卿とR.A.バトラー―戦後の重光への好意と礼節;センピル卿―機密漏洩の疑惑;F・S・G・ピゴット―誰よりも日本を愛した男)
第3部 和解と展望―軍事・政治・経済(ウィンストン・チャーチル―徹底した現実主義者の対日観;吉田茂―日英親善という宿願)