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    宮城公子
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“ひとり出版社”という働きかた 利用可

西山雅子／編 -- 河出書房新社 -- 2015.7 -- 023.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 023.1/ﾋﾄﾘ/一般Ｈ 119744542 一般 利用可

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タイトル “ひとり出版社”という働きかた
書名ヨミ ヒトリ　シュッパンシャ　ト　イウ　ハタラキカタ
著者名 西山雅子 ／編  
著者ヨミ ニシヤマ，マサコ  
出版者 河出書房新社  
出版年 2015.7
ページ数等 ２６０ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 内容：　ひとりだからできること　仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに　／　安永則子述
一般件名 出版社－日本  
ISBN 4-309-24718-0
ISBN13桁 978-4-309-24718-2
定価 １７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102113012
NDC8版 023.1
NDC9版 023.1
内容紹介 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、里山社…自ら出版社を立ち上げた１０人の、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。スペシャルインタビュー・谷川俊太郎。
著者紹介 １９７０年兵庫県出身。９７年よりアートカルチャー誌「プリンツ２１」編集部に在籍。２００２年よりフレーベル館編集部に勤務、１４年よりフリーランスに。絵本の企画・編集、書評への寄稿等の活動をしている。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「小さな本屋」の話 安永則子／述
ひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか？ 豊田剛／述
なにかに乗っかって生きる「幸せ」の少しはずれに居場所をつくる 清田麻衣子／述
魂の声をかたちにする光射す書物をめざして 上野勇治／述
スペシャル・インタビュー　詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む 谷川俊太郎／述
地方での可能性を拓く　“出版”と“継続”は同義語次世代に向け、今なにができるか 三島邦弘／述
生を揺るがす写真家たちとの出会い衝動の連続で歩んだ道 姫野希美／述
「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する 淺野卓夫／著
信じる“おもしろさ”を貫く　家族を支えたあれもこれもが今につながる 谷川恵／述
好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい 藤原康二／述
やってみたらひとりでできたそこから世界が広がった 宮川真紀／述
つながりをも編む　町の本屋とひとり出版社 島田潤一郎／著
あなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか？ 石橋毅史／著

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