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1 件中、 1 件目
記譜法の歴史
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カーリン・パウルスマイアー/著 -- 春秋社 -- 2015.7 -- 761.2
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
761.2/ハウル/一般
119603861
一般
利用可
個人貸出
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資料詳細
タイトル
記譜法の歴史
書名ヨミ
キフホウ ノ レキシ
副書名
モンテヴェルディからベートーヴェンへ
著者名
カーリン・パウルスマイアー
/著,
久保田慶一
/訳
著者ヨミ
パウルスマイアー,カーリン , クボタ,ケイイチ
出版者
春秋社
出版年
2015.7
ページ数等
473p
大きさ
22cm
内容細目
文献あり 索引あり
原書名
Notationskunde.∥の翻訳
一般件名
記譜法-歴史
ISBN
4-393-93793-7
ISBN13桁
978-4-393-93793-8
定価
6000円
問合わせ番号(書誌番号)
1102112348
NDC8版
761.2
NDC9版
761.2
内容紹介
計量記譜法から現代の楽譜へ移行期の変化を追った貴重な研究。楽譜など一次資料を克明に分析しその当時と演奏法と、記譜の理論を導き出した労作。ファクシミリ図版250点を掲載。
著者紹介
【パウルスマイアー】1943年生まれ。音楽と音楽学をバーゼル大学で学ぶ。70年から2003年まで、スコラ・カントルム・バジリエンシスで教える。この教授活動を通して、12世紀後半から18世紀までの音楽の演奏実践の基礎となる記譜法研究を行う。
著者紹介
【久保田】東京藝術大学大学院修士課程修了。フライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て、国立音楽大学教授。著書『バッハキーワード事典』他。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 17世紀前半の記譜法(テンポ・オルディナリオの第1次分割段階;テンポ・オルディナリオの第2次分割段階)
第2部 17世紀末の記譜法の原則の変遷と18世紀の展開(17世紀後半におけるプロポルツィオの意味の変化と拡大;18世紀における記譜法の発展の基礎)
第3部 ファクシミリ楽譜
第4部 付録
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