服部春彦/著 -- 知泉書館 -- 2015.6 -- 235.06

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 235/ハツト/一般H 120005940 一般 利用可 団体貸出

資料詳細

タイトル 文化財の併合
書名ヨミ ブンカザイ ノ ヘイゴウ
副書名 フランス革命とナポレオン
著者名 服部春彦 /著  
著者ヨミ ハットリ,ハルヒコ  
出版者 知泉書館  
出版年 2015.6
ページ数等 481p
大きさ 23cm
内容細目 文献あり 索引あり
一般件名 フランス革命(1789~1799) , ナポレオン戦争 , 文化財  
ISBN 4-86285-211-4
ISBN13桁 978-4-86285-211-3
定価 8000円
問合わせ番号(書誌番号) 1102108929
NDC8版 235.06
NDC9版 235.06
内容紹介 18世紀末から19世紀初めのフランス革命・ナポレオン時代、フランスは近隣のネーデルラント、イタリア、ドイツなどから夥しい数の美術品、学術資料など文化財を収奪し、それらを首都パリに集めた。この収奪は軍事的圧力の下に行われ、「自由の国フランス」こそは全世界の貴重な美術品が本来存在すべき場所であるという、革命のイデオロギーによって正当化された。第1部では、文化財の収奪の過程を跡づけ、その実態を解明するとともに、収奪を正当化する様々な言説を明らかにする。第2部では、収奪された絵画と彫刻作品が、フランスでどのように活用されたのか、新設のルーヴル美術館における公開展示を中心に考察する。さらにナポレオン失脚後の美術品の旧所有国への返還について、双方の思惑や駆け引きなど、その経緯と影響を検討する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 文化財併合の展開過程(戦争と文化財併合の開始―ベルギー・ライン地方・オランダ(1794‐95年);イタリアにおける文化財の収奪(1796‐1803年);ヴィヴァン・ドノンの登場と収奪の新たな波(1806‐13年)―ドイツ・オーストリア・スペイン・イタリア)
第2部 フランスにおける収奪美術品の利用(フランス革命とルーヴル美術館の創設;ルーヴル美術館と収奪美術品の利用(総裁政府~執政政府期;第一帝政期))
ナポレオン失脚後の美術品の返還