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漫画家、映画を語る。 利用可

島田一志／編 -- フィルムアート社 -- 2015.5 -- 726.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 726.1/ﾏﾝｶ/一般Ｈ 119704602 一般 利用可

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タイトル 漫画家、映画を語る。
書名ヨミ マンガカ　エイガ　オ　カタル
副書名 ９人の鬼才が明かす創作の秘密
著者名 島田一志 ／編  
著者ヨミ シマダ，カズシ  
出版者 フィルムアート社  
出版年 2015.5
ページ数等 ３１９ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 内容：　ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ　紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた　／　松本零士述
一般件名 漫画 , 映画  
ISBN 4-8459-1451-4
ISBN13桁 978-4-8459-1451-7
定価 １８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102100629
NDC8版 726.1
NDC9版 726.1
内容紹介 漫画家の目から見て、いったい映画のどこがおもしろいのか？漫画家は作品体験をどのように表現に生かしているか？ドラマ、ゲーム、アニメ、文学、演劇…映画以外からの影響は？原作／シナリオ、ネーム／コンテ、コマ割り／編集、キャラ／役者の関係とは。９人の鬼才が語り下ろした、漫画と映画の新しい可能性。
著者紹介 １９６９年生まれ。漫画編集者、ライター。「週刊ヤングサンデー」編集部を経て、「九龍」元編集長。編集した作品に「ショートカッツ」など。また、著書に「ＣＯＭＩＣ　ＩＳ　ＤＥＡＤ」「ワルの漫画術」「ＲＯＣＫ　ＣＯＭＩＣ」「新・漫画論」がある。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ　紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた 松本零士／述
僕のリズムを描くことが、僕にとっての漫画になる 上條淳士／述
「何も起きない日常」を描くために、キャラクターの魅力を引き出したい 楠本まき／述
イマジナリーラインを越えてでも、カメラ目線を重視する 浅田弘幸／述
漫画も映画も、見えないはずのものを見せてくれる 五十嵐大介／述
ＥＳＳＡＹ　映画館には漫画がいっぱい 島田一志／著
ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ　次は「低予算映画を撮れ」と言われた監督の気持ちで 松本次郎／述
「文芸漫画」は人間的なカメラワークから生まれる 武富健治／述
「本」という形と、絵で語ることにこだわりたい 山本美希／述
映画はいつも僕に活力を与えてくれる 諫山創／述

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