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1 件中、 1 件目
第二のデモクラテス
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セプールベダ/著 -- 岩波書店 -- 2015.4 -- 268
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
268/セフル/一般H
119690157
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
第二のデモクラテス
書名ヨミ
ダイニ ノ デモクラテス
副書名
戦争の正当原因についての対話
シリーズ名
岩波文庫
シリーズ巻次
33-497-1
著者名
セプールベダ
/著,
染田秀藤
/訳
著者ヨミ
セプールベダ,フワン・ヒネース・デ , ソメダ,ヒデフジ
出版者
岩波書店
出版年
2015.4
ページ数等
309p
大きさ
15cm
内容細目
文献あり
一般注記
『征服戦争は是か非か』(1992年刊)の改題、修正・加筆
原書名
Apologia Ioannis genessi Sepvlvedae pro libro de ivstis belli cavsis.〔etc.〕∥の翻訳
一般件名
ペルー-歴史
ISBN
4-00-334971-7
ISBN13桁
978-4-00-334971-7
定価
840円
問合わせ番号(書誌番号)
1102093121
NDC8版
268
NDC9版
268
内容紹介
インディオに対する征服戦争は正当である―。ラス・カサス最大の論敵が披瀝する、征服戦争是認論の精髄。布教への途を掃ききよめ、“文明”を持ちこむための戦争は正当であるとする彼の主張を支えたのは、インディオを憎悪・蔑視する同時代の新世界植民者の眼差しであり、先天的奴隷の存在を認めるアリストテレスの理論であった。果たして、征服戦争は是か非か?
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
アポロギア(フワン・ヒネース・デ・セプールベダが高名にして博学なセゴビア司教アントニオ・ラミレスの異論に答えて、戦争の正当原因を論じた自著を弁護する書;第一部;第二部)
第二のデモクラテス―戦争の正当原因についての対話(いと賢明なる貴顕テンディーリャ伯爵兼モンデハル侯爵であられるルイス・デ・メンドサ殿に捧げる献詞;第一部;第二部)
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