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太平記 ３ 利用可

兵藤裕己／校注 -- 岩波書店 -- 2015.4 -- 913.435

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 913.4/ﾀｲﾍ-3/一般Ｓ 119690141 一般 利用可

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タイトル 太平記
書名ヨミ タイヘイキ
巻次 ３
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 ３０－１４３－３
著者名 兵藤裕己 ／校注  
著者ヨミ ヒョウドウ，ヒロミ  
出版者 岩波書店  
出版年 2015.4
ページ数等 ５２０ｐ
大きさ １５ｃｍ
内容細目 年表あり
ISBN 4-00-301433-2
ISBN13桁 978-4-00-301433-2
定価 １２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102093118
NDC8版 913.435
NDC9版 913.435
内容紹介 建武三年（一三三六）五月、足利軍との戦いに敗れた楠正成は湊川で自害し、暦応元年（一三三八）閏七月新田義貞も流れ矢に眉間を射られて討死した。南朝勢力が衰える中、武家は公家を軽んじ、二年八月後醍醐天皇も病をえて死去した。十四世紀の南北朝動乱を描き、近世近代の日本社会に甚大な影響を与えた一大歴史絵巻。本冊には第１６巻‐第２１巻を収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西国蜂起の事
新田義貞進発の事
船坂熊山等合戦の事
尊氏卿持明院殿の院宣を申し下し上洛の事
福山合戦の事
義貞船坂を退く事
正成兵庫に下向し子息に遺訓の事
尊氏義貞兵庫湊川合戦の事
本間重氏鳥を射る事
正成討死の事〔ほか〕

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