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環境哲学と人間学の架橋 利用可

上柿崇英／編 -- 世織書房 -- 2015.3 -- 519

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 519/ｶﾝｷ/一般 119667982 一般 利用可

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タイトル 環境哲学と人間学の架橋
書名ヨミ カンキョウ　テツガク　ト　ニンゲンガク　ノ　カケハシ
副書名 現代社会における人間の解明
著者名 上柿崇英 ／編, 尾関周二 ／編  
著者ヨミ ウエガキ，タカヒデ , オゼキ，シュウジ  
出版者 世織書房  
出版年 2015.3
ページ数等 ２９４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：　総論　人間学とは何か　／　尾関周二著
一般件名 環境問題  
ISBN 4-902163-78-0
ISBN13桁 978-4-902163-78-0
定価 ２４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102089834
NDC8版 519
NDC9版 519
内容紹介 現代という時代が映し出す“人間の危機”と“環境の危機”。この社会病理の超克は可能なのか！？「人間存在にとっての“環境”とは何か」―この問いを追究し続けることで、新たな階梯は始まる。“脱近代”の環境哲学。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論　人間学とは何か 尾関周二／著
環境哲学とは何か 上柿崇英／著
人間学から環境哲学への架橋　「真の環境ラディカリズム」と〈自然さ〉の視点 穴見愼一／著
環境危機を踏まえた人間の現代的なあり方 大倉茂／著
環境化する情報技術とビット化する人間 吉田健彦／著
現代における根こぎとアイデンティティの問題 浦田（東方）沙由理／著
環境哲学から人間学への架橋　環境哲学における「持続不可能性」の概念と「人間存在の持続不可能性」 上柿崇英／著
環境哲学・倫理学からみる「鳥獣被害対策」の人間学的意義 関陽子／著
環境哲学と「場」の思想 福井朗子／著
人間にとっての共生を考える 布施元／著

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