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1 件中、 1 件目
シャルリ・エブド事件を考える
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鹿島茂/編著 -- 白水社 -- 2015.3 -- 316.1
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1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
316.1/カシマ/一般
119564395
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
シャルリ・エブド事件を考える
書名ヨミ
シャルリ エブド ジケン オ カンガエル
著者名
鹿島茂
/編著,
関口涼子
/編著,
堀茂樹
/編著
著者ヨミ
カシマ,シゲル , セキグチ,リョウコ , ホリ,シゲキ
出版者
白水社
出版年
2015.3
ページ数等
133p
大きさ
21cm
内容細目
年表あり
一般注記
『ふらんす』特別編集
原書名
並列タイトル:Penser l’affaire Charlie Hebdo
一般件名
表現の自由
,
イスラム教
,
諷刺画
ISBN
4-560-08430-0
ISBN13桁
978-4-560-08430-4
定価
925円
問合わせ番号(書誌番号)
1102082535
NDC8版
316.1
NDC9版
316.1
内容紹介
イスラーム、国家、ライシテ、LGBT、ヘイトスピーチ…表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ事件。「フランスの9・11」ともいわれる事件を30名におよぶ識者が緊急レポート!
著者紹介
【鹿島】明治大学国際日本学部教授。専門は19世紀フランスの文学・風俗。古書・稀覯本・版画のコレクターとしても知られる。講談社エッセイ賞、読売文学賞など受賞。著書に「馬車が買いたい!」サントリー学芸賞など。
著者紹介
【関口】東京生まれ。作家、翻訳家。フランス語と日本語の著作活動を行う。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
シャルリ・エブド事件は「フランスの9・11」か?
鹿島茂/鼎談
わたしはシャルリ、なのか? 表現は誰のものか
関口涼子/著
「アラブの春」からシャルリ・エブド事件に至る道
私市正年/著
たった3秒のラップ
酒井啓子/著
どこにでもいる人
清岡智比古/著
すべてを言う権利
藤本一勇/著
一人の日本人ムスリムにとってのシャルリ襲撃
港千尋/著
シャルリとは誰か
カリン・西村=プペ/著
シャルリなのはシャルリだけ
エチエンヌ・バラール/著
私もシャルリじゃなきゃダメかしら
四方田犬彦/著
なぜ、すべてはゆるされるのか? ライシテの再強化が道を踏み外さないように
伊達聖伸/著
自由主義社会と異文化とユマニスム
小倉孝誠/著
自由をめぐる二つの公準
池内恵/著
エッセイ シャルリ・エブド追悼
マリー・ダリュセック/著
寛容と共和国
宮代康丈/著
フランスの1・11は9・11後を反復しない
三浦信孝/著
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