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戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配利用可

柴裕之／著 -- 岩田書院 -- 2014.11 -- 288.3

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	288.3/ｼﾊ/一般Ｈ	119684276	一般	利用可

タイトル	戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配
書名ヨミ	センゴク　ショクホウキ　ダイミョウ　トクガワシ　ノ　リョウゴク　シハイ
シリーズ名	戦国史研究叢書
シリーズ巻次	１２
著者名	柴裕之／著
著者ヨミ	シバ，ヒロユキ
出版者	岩田書院
出版年	2014.11
ページ数等	４１１，１７ｐ
大きさ	２２ｃｍ
内容細目	索引あり
一般件名	徳川氏 , 日本－歴史－戦国時代 , 日本－歴史－安土桃山時代
ISBN	4-87294-884-X
ISBN13桁	978-4-87294-884-4
定価	９４００円
問合わせ番号（書誌番号）	1102063435
NDC8版	288.3
NDC9版	288.3
内容紹介	戦国時代に各地に地域「国家」が形成され、その存立の保持のため戦争を展開し、やがて中央権力のもとに、地域「国家」が統合されていく時期の大名権力としての徳川氏を検討する。
著者紹介	１９７３年東京都生まれ。２００２年東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、東洋大学文学部非常勤講師、千葉県文書館嘱託、早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校講師。主要論著「戦国大名と国衆６尾張織田氏」ほか。

タイトル	著者名	ページ
補論　石川康輝（数正）出奔の政治背景	柴裕之／著
戦国・織豊期大名徳川氏の領国構造と支配	柴裕之／著
補論　室町幕府将軍足利義昭と徳川家康	柴裕之／著
武田信玄の遠江・三河侵攻と徳川家康	柴裕之／著
付論　長篠合戦再考	柴裕之／著
補論　武田氏の遠江侵攻と宇津山城	柴裕之／著
織田権力の関東仕置と徳川家康	柴裕之／著
徳川氏の領国支配と徳政令	柴裕之／著
豊臣政権の関東仕置と徳川関東領国	柴裕之／著
徳川氏の領域支配と家臣・国衆　徳川氏の駿河河東二郡支配と松井忠次	柴裕之／著
三河国衆奥平氏の動向と態様	柴裕之／著
徳川氏の甲斐国中領支配とその特質	柴裕之／著
徳川氏の甲斐郡内領支配と鳥居元忠	柴裕之／著
徳川領国下の穴山武田氏	柴裕之／著
徳川氏の信濃国伊那郡統治と菅沼定利	柴裕之／著