ましこ・ひでのり/著 -- 三元社 -- 2014.11 -- 801.03

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 801/マシコ/一般H 119533630 一般 利用可

資料詳細

タイトル ことばの政治(せーじ)社会学
書名ヨミ コトバ ノ セージ シャカイガク
著者名 ましこ・ひでのり /著  
著者ヨミ マシコ,ヒデノリ  
出版者 三元社  
出版年 2014.11
ページ数等 305p
大きさ 21cm
版表示 新装版
内容細目 文献あり 索引あり
原書名 タイトル:ことばの政治社会学
一般件名 言語社会学  
ISBN 4-88303-367-8
ISBN13桁 978-4-88303-367-6
定価 2800円
問合わせ番号(書誌番号) 1102058675
NDC8版 801.03
NDC9版 801.03
内容紹介 差別とわかちがたくむすびついたコトバを「透明で平等な媒体」にすることは、いかにして可能なのか!コトバは「透明で平等な媒体」でなどない。政治的であり、権力/差別とわかちがたく結びついている。しかし、「透明で平等な媒体」にはなりえないといった虚無主義にとどまるのではなく、むしろ「透明で平等な媒体」を徹底的にめざす実践的理論運動が必要とされるのである。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 言語差別現象論―「言語学の倫理と社会言語学の精神」の確立のために
第1章 同化装置としての「国語」―近代琉球文化圏の標準語浸透における準拠集団変動・知識人・教育システム
第2章 クレオール化装置としての国民教育―「市民的素養」と地域 少数派文化の変質
第3章 国語の発明、方言の発明、国史の発明
第4章 「沖縄方言論争」というアリーナのゆくえ
第5章 求心力の中核としての民族語―言語復活をめざす沖縄人とアイヌ民族を中心に
第6章 かな、そしてナショナリズム
第7章 戦後日本の言語問題点描
第8章 ことばと権力をめぐって
第9章 文化資本における「英米語」
第10章 社会学の死角としてのことば―ことばの政治社会学序説