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1 件中、 1 件目
証言 第28集(2014)
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長崎の証言の会/編 -- 長崎の証言の会 -- 2014.10 -- 916
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
916/シヨウ-28/一般H
119747776
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
証言
書名ヨミ
ショウゲン
巻次
第28集(2014)
副書名
ナガサキ・ヒロシマの声
著者名
長崎の証言の会
/編
著者ヨミ
ナガサキ ノ ショウゲン ノ カイ
出版者
長崎の証言の会
出版年
2014.10
ページ数等
201p
大きさ
21cm
内容細目
文献あり
一般件名
原子爆弾-被害
ISBN
4-8113-0226-5
ISBN13桁
978-4-8113-0226-3
定価
1800円
問合わせ番号(書誌番号)
1102056560
NDC8版
916
NDC9版
916
内容紹介
被爆者の老いと死によって、差し迫っている被爆体験の継承。核兵器の恐怖を追体験できる原爆遺構を消し去ってはならない。本書では特集「被爆体験の継承」を中心に、原爆証言と反核・平和への思いを語る。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
特集 被爆体験の継承―何のために、誰が、何を、どうやって継承していくのか(「被爆体験の継承」をめぐって;長崎の証言の会 二〇一四年・意見交換会 「聞かない子ども、関心のない教員」にどう向き合うか―被爆遺構めぐり、被爆講話の経験から ほか)
証言 いま語らねば、いつ語る(人の感情を抹殺した原爆―当時「原爆ぼけ」と言っていた;八月一日の空襲から九日の原爆投下、そしてその後 ほか)
反核・平和運動「戦争の足音」に抗して(長崎・この一年を振り返る(13年8月~14年7月);やはり「フクシマを考える」だったか…―第五回「核兵器廃絶 地球市民集会ナガサキ」にかかわって考えたこと ほか)
二〇一四年夏・新刊紹介(『私の平和教育覚書』;『二重被爆―語り部山口彊からあなたへ』 ほか)
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