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1 件中、 1 件目
教員養成を哲学する
利用可
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林泰成/編著 -- 東信堂 -- 2014.9 -- 373.7
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
373.7/ハヤシ/一般H
119685679
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
教員養成を哲学する
書名ヨミ
キョウイン ヨウセイ オ テツガクスル
副書名
教育哲学に何ができるか
著者名
林泰成
/編著,
山名淳
/編著,
下司晶
/編著,
古屋恵太
/編著
著者ヨミ
ハヤシ,ヤスナリ , ヤマナ,ジュン , ゲシ,アキラ , フルヤ,ケイタ
出版者
東信堂
出版年
2014.9
ページ数等
332p
大きさ
22cm
内容細目
索引あり
一般件名
教員養成
ISBN
4-7989-1247-6
ISBN13桁
978-4-7989-1247-9
定価
4200円
問合わせ番号(書誌番号)
1102048070
NDC8版
373.7
NDC9版
373.7
内容紹介
教員養成と教育哲学が不可分なことは明白だ。諸哲学者の息吹や葛藤が触発する徹底して考えることへの目覚め―それこそ「自律した人間」への第一歩なのだ。だから教育哲学が教職必修科目から外されたのは驚くべき事態に他ならない。自律への意識が希薄な教員がどうして子どもを自律へと導くことができようか!本書は、教育現場及び教員養成課程における教育哲学のあり方と果たしうる役割を具体的に追究し、基底理念を欠くかに見える教員養成制度の現状を批判的に検証した、渾身の労作である。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
教育哲学研究は何を成果としてきたか 問題と提言 今こそ伝統的な〈理論/実践〉議論の有用性を問い直すとき
下司晶/著
教育哲学は教員養成とどのように向き合ってきたか
岡部美香/著
教育哲学者は自らの研究の「役立ち」をどのように考えてきたのか
古屋恵太/著
教育史研究者はなぜ教員養成を語らないのか
船寄俊雄/著
高校教員にとっての教育哲学
犬飼俊明/著
ドイツにおける教員養成と一般教育科学
クラウス=ペーター・ホルン/著
フランスにおける教育哲学と教員養成
上原秀一/著
大学の教員養成課程で教育哲学は何をなしうるか 問題と提言 未来を担う教員を育成するために
下司晶/著
学問システムと教育システムの間で揺らぐ教育哲学
山名淳/著
国立大学教育学部における教育学各分野の量的変遷
木村拓也/著
学生は教育哲学に何を求めるのか
下司晶/著
教育哲学は学生の教育観をいかに成長させるのか
下司晶/著
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