青山和夫/著 -- 朝日新聞出版 -- 2014.8 -- 256

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 256/アオヤ/一般H 119409039 一般 利用可

資料詳細

タイトル マヤ・アンデス・琉球
書名ヨミ マヤ アンデス リュウキュウ
副書名 環境考古学で読み解く「敗者の文明
シリーズ名 朝日選書
シリーズ巻次 924
著者名 青山和夫 /著, 米延仁志 /著, 坂井正人 /著, 高宮広土 /著  
著者ヨミ アオヤマ,カズオ , ヨネノブ,ヒトシ , サカイ,マサト , タカミヤ,ヒロト  
出版者 朝日新聞出版  
出版年 2014.8
ページ数等 251,9p
大きさ 19cm
内容細目 文献あり
一般件名 マヤ文明 , ペルー-遺跡・遺物 , 沖縄県-遺跡・遺物  
ISBN 4-02-263024-8
ISBN13桁 978-4-02-263024-7
定価 1400円
問合わせ番号(書誌番号) 1102037980
NDC8版 256
NDC9版 256.03
内容紹介 「謎の文明」とされてきたマヤ、アンデス。少なくとも数千年以上狩猟採集が続いた奇跡の島、琉球。近年の湖沼堆積物(年縞)の解析で、これらの環太平洋の諸文明は、環境変動を乗り越えて営まれたことがわかってきた。グアテマラのセイバル遺跡の大規模発掘により、マヤ文明の起源は前1000年ごろにさかのぼり、干ばつにより滅びたわけではないことが判明した。ペルーではナスカの地上絵が新たに見つかり、製作者、作成方法に関する新事実が明らかになっている。大規模な気候変動を、潅漑技術と地上絵を用いた祭祀で乗り越えようとした可能性がある。旧石器時代に琉球列島への進出を果たした人類は長く自然と調和して狩猟採集を続け、約1000年前まで農耕を必要としなかった。歴史の表舞台から消された文明に学ぶ環境と人類の共生。
著者紹介 【青山】1962年京都市生まれ。東北大学文学部卒。ピッツバーグ大学人類学部大学院博士課程修了。茨城大学人文学部教授。専門はマヤ文明学、メソアメリカ考古学・人類学。86年以来ホンジュラスとグアテマラでマヤ文明の調査を行っている。日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞受賞。 
著者紹介 【米延】1964年生まれ。93年名古屋大学大学院農学研究科博士課程退学。95年鳴門教育大学助手、99年ハンブルク大学木材生物学研究所研究員。鳴門教育大学准教授。専門分野は年輪年代学、古環境学。放射性炭素と樹木年輪を用いた考古学遺物の年代測定等の研究に携わってきた。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 環太平洋の諸文明と環境
第1章 環太平洋の環境史を調査する
第2章 マヤ文明の盛衰と環境利用
第3章 古代アンデス文明における環境変化とナスカ地上絵
第4章 琉球列島の環境と先史・原史文化
終章 環太平洋の環境文明史と「真の世界史」