山城むつみ/著 -- 新潮社 -- 2014.7 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/ヤマシ/一般H 119411688 一般 利用可

資料詳細

タイトル 小林秀雄とその戦争の時
書名ヨミ コバヤシ ヒデオ ト ソノ センソウ ノ トキ
副書名 『ドストエフスキイの文学』の空白
著者名 山城むつみ /著  
著者ヨミ ヤマシロ,ムツミ  
出版者 新潮社  
出版年 2014.7
ページ数等 309p
大きさ 20cm
内容細目 年表あり
個人件名 小林 秀雄  
ISBN 4-10-335991-9
ISBN13桁 978-4-10-335991-3
定価 2300円
問合わせ番号(書誌番号) 1101385852
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
内容紹介 自ら従軍記者を志願してまで、あの「戦争の時」に深く食い入り、かつて、ドストエフスキーが触知せざるを得なかった「時代」への苦悶に、まざまざと感応した小林秀雄―。中原中也、保田與重郎、武田泰淳、等々の周到な「補助線」を引きながら、文学の徒として「書く」ことの切実な「実存」を精緻に析出させてゆく長編論考。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 回帰する一八七〇年代―「「悪霊」について」
第1章 一九三八年の戦後―「杭州」と「蘇州」
第2章 日本帝国のリミット―「満洲の印象」
第3章 世界最終戦争と「魂の問題」―「「カラマアゾフの兄弟」」
第4章 「終戦」の空白―『絶対平和論』と「マチウ書試論」
第5章 戦後日本からの流刑―「「罪と罰」について」
第6章 復員者との対話―『野火』と『武蔵野夫人』
終章 戦後日本への復員―「「白痴」について」