間庭充幸/著 -- 書肆クラルテ -- 2014.6 -- 368.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 368.6/マニワ/一般H 119480758 一般 利用可

資料詳細

タイトル 犯罪と日本社会の病理
書名ヨミ ハンザイ ト ニホン シャカイ ノ ビョウリ
副書名 破壊と生の深層社会学
著者名 間庭充幸 /著  
著者ヨミ マニワ,ミツユキ  
出版者 書肆クラルテ  
出版年 2014.6
ページ数等 215p
大きさ 19cm
一般件名 犯罪-日本  
ISBN 4-88602-650-8
ISBN13桁 978-4-88602-650-7
定価 2300円
問合わせ番号(書誌番号) 1102030613
NDC8版 368.6
NDC9版 368.6
内容紹介 現代社会の深層分析を通して、新自由主義が煽る異端と差別の日本的構造を解明―同調社会日本のゆくえ。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 同調社会の病理構造(組織病理を貫く三過程の原理―病理問題へのアプローチ;いじめ自殺に見る日本の病理―犯罪と自殺の接点;犯罪行為の内的過程―限界殺人とは)
第1章 無差別殺人の構図―破壊と生のあいだ(不透明な犯罪とその認識論;怨恨感情の増幅―コミュニケーションの不全;破壊と実存的解放―深層に潜む実存の空間)
第2章 限界殺人の世界―既成の犯罪概念を超えて(殺人認識における理念と現実―科学の虚構性;限界殺人と仄暗い殺人空間;生への欲動―精神分析と実存)
第3章 現代犯罪と責任論の新次元(社会学的責任論の射程―「冷酷非情」とは何か;法的責任論を超えて;新責任指標から見た最近の判決例)
第4章 現代の病理問題と同時代史―分水嶺としての新自由主義(歴史的必然と自壊する政党アイデンティティ;権力への妄執と溶解する政治理念;政党の分裂と民意の黙殺;自民党政治への回帰―拡大強化された「いつか来た道」)